2011年4月30日土曜日

いつかまた。






















母がカーテン生地で作ったという、ブーケ。


ワイヤーで花の形にしているそう。

毎度、ありがとうございます。























姪っ子さんたちと子どもさんたちとで、

『ふきのとう』と『つくし』採りへ。























途中、『ヘビイチゴ』の花を発見。






















『ドブ貝』もウヨウヨ、うごめいてる・・・。

ちゃんとしっかり生活しているのね。























『アブラナ』に蝶が。

絵になるな。


『菜の花や~ 月は東に 日は西に~ 』  by 与謝蕪村























おお、華麗なる『ジャンボシロツメクサ』が!


・・・っていうか、当初の目的を完全に忘れてしまっているご一行。























『ヒメオドリコソウ』と戯れている『つくし』たちをやっと発見。


『ふきのとう』は残念ながら今回は出合えず。


でも、『つくし』をたくさん採って、

ウチの母に、ごま油で炒めてもらい、自然の恵みを満喫しながら

いただいた、子どもさんたち。


・・・そして、さらに『自然の恵み、満喫作戦』は明日へと続く。


(大型連休はこういうのが、いちばん安上がり。フフフのフ。)

2011年4月29日金曜日

くだものだもの。

果物が入っていたお馴染み、グリーンのカゴを

娘さんが使いたいと申し出たため、

そのまんまじゃ、『いかにも感』が顕に。






















なので、白でペイントし、内袋を作って、

メッシュバッグ風にしてみよ。(まあ、もともと『メッシュバッグ』なんやが。)






















持ち手を端切れでグルグル巻き、ポンポンを付けて

りんりんらんらん。


ゆうべ、なんだか得体の知れない機械がまた、

我が家に導入され、

説明書を読むダンナさんを見ながら、

「掃除機をやめて、箒で掃除したいなあ。」

などと、わざと時代を逆行していこうという風潮を作ろうと目論む

ひねくれ者の嫁。


・・・ワタシがただ、機械音痴なだけやねんけど。

(息子さん曰く、今は『機械音痴』のことを『マシン・ヘボ』と言うらしい。)

2011年4月28日木曜日

はいキューズ。

今週火曜日にオープンした、天王寺の『Q`sモール』へ妹と。






















開店前からすでに長蛇の列。


それを見た妹、思わず「帰る??」(笑)























『渋谷109阿倍野』。

渋谷の109??

阿倍野の109??


う~む。























子供の顔のプリントがたくさん連なった鯉のぼり。

・・・ちょっと怖い。






















手芸&雑貨の『ABCクラフト』や、『a.g plus』など、

見応えのあるお店がたくさんある他、

大人ガーリーな『アラマンダ』、『アクアガール』など人気のお店を

行ったり来たり。


しかし、なんと言っても見惚れてしまうほど、

店員さんたちの、かわいさ、オシャレさ、足の長さ。(笑)


いや~、いいもん見せてもらったよ。(すっかりオジサン化)

2011年4月27日水曜日

茹でている間に。

最近、ありがたいことに、立て続けにタケノコを

いただいていたため、その灰汁抜き時間を利用して、

図書館の本をむさぼり読むこと(笑)ができて、いとうれし。























岩崎夏海さんの

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』。


言わずと知れた、『もしドラ』。


予約してから半年待って、やっとこさーのさー。

(ダンナさんは結局、この間に本やさんで立ち読みして、読み終えてしまったそうで・・・。

・・・なんじゃそら。)


結構、分厚いわりに、しおりの紐がついていなかったため、

急遽、娘さんに折り紙でしおりを作ってもらうことに。

(封筒の形をしたしおりで、中には何故か折り紙で折ったウサギ型の『箸置き』が・・・。)























『暮しの手帖』の編集長、松浦弥太郎さんの

『松浦弥太郎の仕事術』。


『仕事術』といっても『生活術』に直結するかの如く、

いろいろと参考にさせていただきたい本の内容。


寝る前に読んでも、頭がりんりんランランしない、

優しい文章。























三浦綾子さんの

『ちいろば先生物語 上下巻』。


まだ読み始めたばかり。(笑)


おまけ。






















息子さんのサッカー練習日。

3月に舗装されたばかりの公園で、

娘さん、颯爽と一輪車で周回中。


グラウンドで遊びまわる、近所の子供たち。

木々の芽ぐむ季節。

2011年4月26日火曜日

サトウ、ショウショウ。

昨日は、土曜参観の代休。

朝ごはんにのんびりサツマイモを蒸して、いただいたものの、

中途半端に残ってしまった。


その残りイモを娘さんが使いたいと進言。


以前から自分で作成していたレシピを、さも実践してみたい様子で。























・・・で、できたの図。

『あっさりさつまいもケーキ』・・・だそうで。


周りが多少、ボソボソしているのは、ご愛嬌として、

ほんとに『あっっっさり』だったので(笑)、砂糖の分量を

娘さんに聞いてみたところ、


「砂糖??・・・『少々』やで。」

「・・・・・・。」


『塩、少々』はよく聞くけど、

『砂糖、少々』はあまり聞かないな。


まあ、『超ヘルシーケーキ』ということで。
























『行列のできるアイロン待ちシャツ』。

並べて見ると、かわいかったので、記念に。(何の?)

2011年4月25日月曜日

ひと手間掃除。

ゴールデンウイークが終わるとすぐに

行われる、毎年恒例の小学校の家庭訪問。


「ああ、玄関掃除と(念のため)リビングのお掃除を念入りにしておかねば。」


ところが、我が家では以前から週に一度は必ず『先生』が来られる。


・・・『ピアノの先生』が。


だから、レッスンのある毎週月曜日の朝、

特に玄関掃除は念入りに。























濡れ新聞をばら蒔いて拭き取りながら掃く、掃きながら拭きとる、

『ひと手間そうじ』。


ほこりが舞い上がらず、しっかりお掃除ができる。

まさに我が家の『アク取り』。(笑)


ピアノの先生が、来られるお陰で、家の中に

週に一度は程よい緊張感が漂う。


来て貰っていなければ、きっとここまでしていなかったやろな。(笑)


『濡れ新聞お掃除』は母方の祖父がよくやっていた。

子ども心に「おじいちゃん、なにやってんやろ??面倒くさそ。」

と不思議がっていたけれど、

ほんと、昔の人の几帳面さには頭が下がる。

2011年4月24日日曜日

スケート教室。

ダンナさんの会社の友人が、

以前、スケートのインストラクターのお仕事を

されていたそうで。


・・・今回、ちょっとした『スケート教室』を特別に、開催していただけることに。
























ダンナさんの会社の事務を担当されている綺麗どころの

お二人も参加。






















若くて、とても気さくなお姉さんたち。


職場に『花』があるなあ。























ただいま、氷上を整備中。

のんびり待つ、小二ふたり。






















滑り出してのっけからすっ転ぶ、小二ふたり。






















おかげさまで、スケートが上達した(ような気がする)よ。


お仕事、お休みの日にわざわざ教室を開いてくれたYくん、どうもありがとう。