2012年2月25日土曜日

めざすは・・・。






















おやつ用につくった紅茶ドーナツ。


豆腐を練りこんでおり、

油で揚げていないので、

体にもやさしい。


すこしたんぱくな味になってしまったので、

子どもさんたちの反応はどうかな?

・・・と思っていたが、

意外と好評だった。


めざせ、『はらドーナツ』。(笑)

2012年2月24日金曜日

冬キャンプの準備。

「今回はなにをつくるん?」


「さつまいもと豚汁。」


日曜の朝早くから、

『NP0法人いずみっこ』の冬キャンプへ

参加するための用意で忙しそうにしていた息子さん。






















さつまいもを焼くための新聞紙、

ピーラー、まな板代わりの牛乳パックを開いたもの、

ふきん、落ち葉集め用の袋、マイ箸・・・などなど。


『マイ箸』を忘れてしまうと

お箸を有料でわけてくれるということなので、

ぜったいに忘れるわけにはいかないと、

一番はじめに用意していた。(笑)


2012年2月23日木曜日

脳を活性化。






















今年も、小学校で毎年行われる『学校保健委員会』に出席。


『学校保健委員会』とは、

学校、家庭、地域社会、さらに専門家の連携を

図るための中核的な組織。


特に現代の子どもたちの

体力低下問題をテーマに、

それに対する学校の取り組みを

スライドなどを使って発表。


第2部は、

体育科学博士である柳沢弘樹先生による、

『脳を活性化させるどこでもできる運動』を紹介。






















椅子をすべて撤去し、

運動ができるスペースに。























友人であるAさん親子。


右へ左へ、前、うしろとジャンプ。


すこし変わったステップに、

戸惑いながらも楽しんで

すこし汗ばむほどの運動。






















友人Hさんと娘さん。


もはや二人とも真剣に柳沢先生の

運動プログラムをこなしていた。


「たのしい~!」


と二人。


家でもかんたんにできそうな、

脳を活性化する運動。


あたらしいことに

取り組めたことだけでも

なんとなく頭の中が活性化した気分に。


おまけ。






















今回、参加者全員に配布された、

業務用の消毒液。


・・・大きい。


家に帰ってさっそく手にプシュッ。






2012年2月22日水曜日

応急処置。

最近、ますますなわとびの練習に精を出している娘さん。


常に目標は自分の兄。


いつかは兄の記録を抜かしてやろうと目論む。


『きょうだい』って放っておいても

相互作用が働くのか、勝手に成長してくれる。(笑)


なわとびをするときに

髪を束ねる娘さんに編んだ毛糸のシュシュ。


中の黒いゴムの結び目が

見えてしまったため、

コサージュをつくって応急処置。
























すこし華やかな感じになった。

2012年2月21日火曜日

新しい曲調の。






















昔とちがい、いまのピアノ教本は

あまり『バイエル』を使わないのだとか。


理由は、曲調がいかにも練習曲という感じで

子どもが楽しみながらピアノを弾くことができない・・・など。


『バイエル』に替わって『ピアノランド』という

新しい曲調の教本の著者、樹原涼子さん。


以前、新聞で紹介されていたのを見て興味を持ち、

樹原さんの本を図書館で何冊か借りてみた。


読み進めていく間、

反省したり、納得したりの繰り返し。(笑)


堅苦しいことはいっさい書いていないので、

気楽に読むことができた。

2012年2月20日月曜日

山登り。






















あたたかくて日差しもきついくらいのきのう、

頂上付近に長いローラーすべり台がある、

槙尾山グリーンランドへ山登りに。


姪っ子姉妹、姪っ子さんの友達Nちゃん、娘さん、そして私と

女5人衆が集結。


途中、うっすらと雪化粧。























山登りしょっぱなから、

雪遊びを開始した2年生たち。
























帰りもこの雪だるまがまだのこっているか、

そっと道路わきに置いておく。






















「あし、もうパンパンや~。」


Nちゃん、頂上はもうすぐだよ。






















『イノシシに注意してください!』


注意と言われても・・・。


イノシシが出現したら、

どう対処するか、みんなで議論しあっていた。


とりあえず、ローラーすべり台に到着。






















先頭を行かされた私。


・・・高い。

・・・長い。























登っては滑り、登っては滑り・・・。


次の日の筋肉痛は免れないだろう。


きゃーきゃーと、楽しそうな子どもの叫び声が

山の奥にまでこだまする。






















すべり台からさらに登ったところにある、展望台。


双眼鏡で淡路島や六甲山、臨海工業地帯、大型船、

自分たちの通っている小学校を見渡す。
























そろそろ帰らないと日が暮れてしまう。


帰りはみんなダッシュで下山。


フットサルへ行ってきたダンナさん、

冬キャンプへ行ってきた息子さんと

妹宅で合流。


妹があたたかいおでんを用意してくれた。


ちくわなどをほおばりながら、

ゆっくりと、程よく疲れた体を癒す。
















2012年2月19日日曜日

期間中に。その2






















外は吹雪で猛烈に寒い日だったので、

スポーツをして暖まろうということで、

またまたスポーツセンターのスケート場へ。


今月の平日と土曜は大幅な親子割引が。


仕事を終えた妹親子、

サッカーの試合帰りの息子さんも合流。






















スケートが三度の飯より好きな

姪っ子Kちゃん。


スケート靴を履いているときから

満面の笑み。






















どんどんスピードを上げて滑るダンナさんに

必死についていこうとする息子さん。


顔も二人そっくりなので、

アヒルの親子のようだ。






















はじめのころは

娘さんに牽引車のように

手を牽いてもらっていた姪っ子Kちゃん。


しだいに慣れてきたのか、

ブレーキが壊れた暴走列車のように

ものすごいスピードで突っ走る。


暖まるつもりが、

みんな滑って早々汗だくに。


風邪をひかないように気をつけないと。