2015年8月8日土曜日

人気のプルオーバー。

お仕事先の洋服店で販売している『とろみ袖プルオーバー』。

後ろ姿が大変綺麗なので、お店でこれを着ているとお客様さまから

「それと同じものが欲しい。」

という要望があったりも。

スカートにはもちろん、パンツにも合わせやすくまさに今夏のヘビーローテーションになっている。

ジーンズなどに合わせるときはトップスの前の裾だけ入れる、いわゆる『ザックリ入れ』を。

動きをつけることでこなれ感が出る。

きのうはダンナさんの『アニエス.b』のベルトを拝借。

バックルが大きめなので、程よくプルオーバーの甘さを緩和してくれる。

2015年8月7日金曜日

水泳記録会。


きのう市内の小学校全体で開催された水泳記録会。

娘さんは今年で5回目の出場となる。

毎年、平泳ぎ50mの種目にでているが、今回は平泳ぎ100mに挑戦。

タイムは後日発表されるそう。

金線4本獲得を目指して泳いだら、かなり伸びが良かったらしい。

常に高みに視点を置いて頑張る彼女に、たとえどんな結果であっても温かい拍手を送りたい。

おまけ。

最近、子どもたちと就寝前によく遊んでいるカードゲーム。

足し算、引き算、掛け算、割り算を使ってさまざま式をつくりながら展開していくゲームなので、頭が固いとかなり不利だ。

面白すぎて気付けばいつの間にか就寝時間をとっくに過ぎていることに気付いた。

もっとやりたい子どもたちの訴えを無視して慌てて床に就く。

2015年8月6日木曜日

4年目。

毎朝、日課としているジョギングはついに4年目を迎えた。

「毎日、走りたい。」

当時小学3年生だった娘さんの一言をきっかけにはじめたが、それが今やマラソン大会やクロスカントリー、フルマラソン出場に発展。

もう4年目。

まだ4年目。

大会出場や体型維持のためという以前に、
その日の始まりに最も苦しいことを乗り越えると、充実した一日が過ごせることに最近気づいた。

おまけ。

いつも走る前に水やりを。

トレニアのパカッと咲いた愛らしい表情を眺めながら。

2015年8月5日水曜日

引退試合。


サッカー部の引退試合が行われたきのう、トーナメント戦を次々に勝ち進み、決勝戦は12対0で優勝。

みごとに有終の美をおさめる。

引退してこれからの半年間は、受験勉強一本に打ち込む彼ら。

とりわけ、サッカー部は全体的に成績上位者が多いと有名だ。

顧問の先生が

「サッカーは一瞬一瞬の判断が必要なので、頭が良くなる。」

と入部当初におっしゃっていたのも今になってわかるような気がする。

大変な時期だとは思うが、勉強できる間にしっかり勉強できるということは将来への大きな貯金になると思う。

この時期に手を抜いてしまうと、後になってからの苦労が大きいものだ。

そのことをちゃんと理解している親御さんは、部活の引退時期が来ていないにも関わらず、子どもを早々に引退させている方も。

息子さんに伝えたいこと、それは
『受験のための勉強』というより、
『自分の人生のための勉強』として残りの中学校生活を過ごして欲しい。


2015年8月4日火曜日

有難い贈り物。


先日、誕生日を迎えたダンナさんに、実家の両親からプレゼントをもらう。

お仕事で使えるようにと、パイロットの多機能ペンを。

スタイリッシュなデザインに適度な重み。


『良いもの』に触れているだけで、自分のモチベーションもアップするものだ。

有難いおくりものをしてくれた実家の両親に感謝。


2015年8月3日月曜日

新聞記事。


この夏、近畿大会出場を決めた野球部のことを姪っ子さんたちもツイッターなどを通じて、その情報を得ていたことに驚いた。

スポーツ新聞にもそのことの記事が記載され、息子さんの中学校や市全体がいま大いに盛り上がっている。

暑さと並行して暫くこの熱気は続くだろう。

チームメンバーの写真の中に、むかし我が家によく遊びに来た子が数人写っていて、なんだか胸がこそばゆい感じに。

2015年8月2日日曜日

教育費について。

以前図書館で借りた本だが、もう何時も借りてそのときそのときにあった教育費を考える。

高校生のお子さんを持つ仕事仲間から、高校から大学に進学する際、どれだけの教育費がかかることを詳しく聞いたりして、いろいろな情報を得ている。

子ども一人あたりにかかる金額と自分たち夫婦にかかる金額をしっかり照らし合わせて、バランス良く考えるのが得策だ。

中でも子どもが小・中学生時代にいかにして習い事をさせながら貯蓄するのが大きなカギだそう。

今はほとんどの子どもが未就学の時から習い事をする時代だ。

ちいさい頃の習い事は確実にその子にとって後々、大きな財産となる。

それが、自信につながり勉強への意欲へと力を与えてくれるだろう。

あと、子どもが小さい頃に机の上で勉強するよりも、なるべく親が一緒に外へ出て、五感をしっかり磨くよう、いろいろな体験をさせたほうが地頭が良くなると思う。