とびばこパン。

近所に住む友人Ｅちゃんからいただいた、

『とびばこパン』。


見た目もかわいいうえ、

味もほのかに甘くておいしかった。


『パン　ド　サンジュ』さんのお店で

とびばこパンは水曜と土曜だけ販売されるのだそう。


ほかにも動物の足型の焼印がはいった

おもしろいパンもいただいて、

子どもたちにもとても好評だったので

今度、そのお店に行ってみよう。

キンボール京都大会。

５月３日（土）に京都府長岡京体育館で

開催されたキンボール大会。


娘さんの同級生、Ｋくんは今回、記念すべきデビュー戦。


わたしは息子さんの中学校サッカー部の

保護者説明会があったため、

試合には行くことができなかったが、

ダンナさんから３位だったということと、

送られてきた表彰式の画像のメールによろこぶ。


今回は強豪チームがたくさん出場していたのにもかかわらず、

良い結果を残すことができたので、子どもたちも満足していた。


おまけ。


朝早くから出発したので

帰りの車の中では爆睡していたという娘さんとＫくん。


家に到着してもパーカをかぶって熟睡したまま。


ゆさぶり起こしてもなかなか起きず。

六甲山へ。その３

『灘浜サイエンススクエア』にて。


サッカーのフィールドの模型を利用し、

赤いレーザー光線を鏡に反射させながら

ゴールさせるというコーナーに夢中になる息子さん。

ほかにもいろいろなおとなも子どもも

楽しみながら科学の不思議を体験できる実験を。

鉄や銅、チタンなどのクイズのコーナー。


全問正解をねらう。


おまけ。

朝食を食べるため、義父母につれていってもらった

『にしむら珈琲店』。

毎回注文するフルーツセット。


子どもたちはミックスジュース、

おとなはホットコーヒーで。


ゆっくりのんびり楽しんで過ごすことができた小旅行。


つぎに六甲山に行くのは秋ぐらいだろうか。

六甲山へ。その２

六甲山での小旅行２日目の早朝。


ちかくの展望台に行き、

神戸の町を見渡す。


朝早いせいか、

静かな様子の町並み。


『灘浜サイエンススクエア』に今回も足を運ぶ。


姪っ子Ｋちゃんははじめての科学館。

空気を利用して

おおきな風船を浮かばせる実験。

なかなか浮かばせることができず

二人とも苦戦中。

３階までつづく巨大なジャングルジム。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ハムスター気分で回ることができる、

ゴロゴロドラムは一番人気。


途中で無残にも転がり落ちた姪っ子Ｋちゃんは、

幸い無傷。

四方からみんなで力を合わせて

１トンのおもりを持ち上げる実験。


・・・結果、上がらずに終わる。

六甲山へ。その１

ゴールデンウィーク中に義父母、家族、姪っ子Ｋちゃん

とで六甲山の別荘に１泊２日の小旅行。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夕方に到着したので

すぐにバーベキューの支度を。


・・・といっても

ダンナさんと子どもたちに全面的に用意はおまかせ。（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

別荘の屋上にある星見台へ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すこし肌寒かったので

パーカなど羽織ってちょうどいい感じに。


近くの三国池を見渡す。

１階に下りて森のなかを散策。


日が長くなったので

夕方でもずいぶん明るい。

サッカーのクッションボールをつかって

２階のフローリングで練習する息子さん。


野球の番組に釘付けになる義父。


・・・それぞれのスポーツの楽しみ方があるものだと

心のなかでつぶやきながら撮影。

たまごにいちゃん？

毎朝４時に起床し、

歯磨きで頭をすっきりさせてから飼い犬パインさんのさんぽを。


まだ外はぼんやりと薄暗いが、

やっと鳴き始めた虫の声を聞きながら、

夕ご飯のメニューやらブログの内容やらを

歩きながら頭のなかで駆け巡らせる。


子どもたちは平日も休日も関係なく

毎朝５時半までには起きて

朝の勉強や読書、ジョギング、ピアノやサッカーの練習をはじめるが、

はじめのころはうまく時間管理ができなくて

わたしの手助けが必要だったものの、

いまでは自分たちなりに

時間を効率よくつかうことができるように。


『充実した朝時間』を過ごすことで

人生の質がおおきく変わってくること、

なんでも『習慣化』していくことで

楽にものごとを進められるようになることを

子どものうちから教えていきたいと思う。


おまけ。


朝ごはんのゆでたまごで

『たまごにいちゃん（のようなもの）』をつくっていた娘さん。


目と口は黒ゴマで。