イルミネーション点灯式。

『堺ＪＳＬ選抜後期選考会』の

出場権を獲得した息子さん。


サッカーのチーム内でリフティング対決をして

みごとに勝ち獲ったのだそう。


日ごろから狂ったように（笑）、

リフティングの練習をしていた成果が

ここに表れてよかったね。


その選考会に行くため

夕方過ぎからとなり町の中学校へ

息子さんを車で送って行った帰り、

家の近くの駅でイルミネーションの点灯式が

行われていたので寄り道することに。

駅の連絡通路はとても寒かったが

人々は上を見上げながら

風の冷たさを忘れるほど

ゆっくり歩いていた。

みずたまおりがみ。

『ダイソー』でドット柄の千代紙を

買ってきた娘さん。

こんなにカラフルポップな可愛らしい千代紙が

１００枚入りで１０５円とは

なんとまあ、太っ腹な。（笑）


娘さんに頼んで

３枚ほど色違いで分けてもらう。


箸袋でも作ったら

良い感じになりそうだ。

粋な箸袋、３人衆。

小窓のように。

ここ最近、

今さっきまで青空が広がっていたかと思うと

いきなり黒い雲がじわじわと西の空から

忍びより、そのとたん雷と大雨・・・


という一連のパターンの空模様の日々が続く。


冬の訪れを感じさせるひんやりとした風に、

思わず背中を丸める。

ダンナさんの上司の奥様からいただいた、

手作りのステンドグラスを飾らせてもらった。


中央のロイヤルブルーがとても美しい。


小窓ができたようで、狭いスペースでも奥行きが出る。

ＰＴＡ講演会。

２学期２度目の小学校の授業参観日。


参観のあとＰＴＡ講演会が行われた。


今回はホリスティック教育実践研究所所長、金　香百合（キム　カユリ）さんによる、

『子どもも伸ばすおとなの関係』について。


２時間にも及ぶ長時間の講演だったが

正直、もっと聴きたいほど

すばらしい話ばかりだった。


子どもの自尊感情を高めることのたいせつさや

子どもの頃からのインターネット、

携帯電話、ゲームなどを使用することがもたらす

対話力の低下の危険性など、

自身の経験をふまえながら

とても分かりやすく説明してくれた。


来年の２月３日にも

近くのシティプラザで講演会が開かれるそう。


ぜひ、行ってみたい。

雨の中のお宅訪問。

ダンナさんの上司の方のお宅へ訪問。


こちらの奥様のたくさんの手料理をいただく。


中でも、合い挽き肉と刻みうどん、たまご、ニラを

混ぜて焼く、『うどんギョーザ』がめずらしく、

とても美味しかったのでレシピを教わる。

旦那さまがコレクションされている、

レトロミニカーのコレクションが

リビングに入って最初に目に付いた。


３０年ほど前のものもあるのだとか。


どれもかわいくて、ついつい目が行く。

なつかしいおもちゃ、『アストロシューター』に夢中になる息子さん。

リビングから外を見渡すと広いお庭が。


ナチュラルテイストたっぷりの雑貨が

センス良く飾られており、

植物はワイヤープランツ、ハツユキカヅラ、オリーブ、

地面には枕木やレンガが敷き詰められていた。


晴れていたら

この素敵な庭でバーベキューをしてくれる予定だったのだそう。

奥様お手製のステンドグラスが

あちらこちらに飾られていた。


お土産として

これまた手作りの可愛いステンドグラスをいただく。


家に帰ってさっそく飾らせてもらった。

市民マラソン大会。

冷たい雨が降りしきる中、

決行された『市民マラソン大会』。

友人たちの子どもさんや

娘さんのともだち、Ｆちゃん、

ウチの家族からはダンナさんと娘さんが参加。


びしょ濡れになりながら走る子どもたちの姿は

見ている方も心がじわーっと熱くなる。


ダンナさんも娘さんも前回出場したときよりも

はるかにタイムが縮んでいた。


日ごろの練習の成果を発揮できたことで

二人とも大満足していたが、

娘さんは惜しくも入賞一歩手前だったので

悔しがり方が半端なかった。（笑）


翌日の小学校の朝礼で表彰されたかったのだそう。


いずれにせよ、

次の目標である、

ダンナさんは『実業団駅伝大会』、

私と娘さんは年明けすぐに行われる『クロスカントリー大会』に向けて

さらにマラソンの練習をがんばろうと思う。

ＰＴＡ作品展。

毎年１１月に行われる『ＰＴＡ作品展』を見学に。

サッカーの練習と試合の合間を利用して

いっしょに来た息子さん。


食い入るように見つめていた作品は・・・

姪っ子Ｒちゃんの鉛筆画。


体育館シューズの紐の部分の描きかたがすばらしい。


ちなみに以前彼女が描いた『ミクロの世界』が

『世界児童絵画展』に出展されて

中国で金賞を受賞したのだそう。


妹よ、Ｒちゃんの才能をしっかり伸ばしてあげてね。