2011年10月1日土曜日

おまつり絵本。






















祭りの季節到来。


・・・で、図書館で借りてきた、いせ ひでこさんの『まつり』。


講談社出版文化賞絵本を受賞した『ルリユールおじさん』、

『大きな木のような人』に続く第3弾。


いせさんの書く文章はすべて透明感があって

心にスッと入ってくる。


主人公さえらちゃんの成長ぶりも、読んでいて楽しい。


特に私は、いせさんのひまわりの描き方が好きだ。

2011年9月30日金曜日

フェルト・スイーツ。

小学校の夏休みの工作作品展へ行った帰りに、

「年々、手芸の作品を出展する女の子たちが増えているねー。」

などと娘さんと話していると、

フェルト・スイーツをどうしても作りたいと彼女。


・・・で、さっそく図書館でいろいろそれの関連本を借りてきた。























・・・・・・・が、























結局、100均のフェルトスイーツキットで作成。(笑)


母の助言も断ち切り、

一生懸命、レシピの紙を読みながら作っていた娘さん。


完成した直後、

私の真似をしてか、さっそく作品を写真に収めていた・・・。

2011年9月29日木曜日

雑貨イベントへ。

友人と共にナチュラル雑貨のイベント会場へ。























久々に行ってみたが、相変わらずの大賑わい。


手作りの商品は眺めているだけで楽しい。


ちいさな一角に入念にディスプレイされた小物たちは、

いろいろ参考にさせてもらえる。


友人は小学校の机をアンティーク風にリメイクされたものを

かなりの格安で購入していた。


さすが、相変わらずの目利き。

掘り出し物を見つけるのが、昔から上手い。























今回のイベントのノベルティーでもらった、

革のストラップ。


さっそく携帯電話に。

2011年9月28日水曜日

あこがれの曲。

小さい頃、大好きだった曲のひとつ、

センヌヴィルの『渚のアデリーヌ』。


姪っ子Rちゃんが最近、ピアノのレッスン曲として弾いていると聞き、

さっそく楽譜をコピーさせてもらった。























子どもさんたちが宿題をしている時間などを利用して練習を。


しかし、ついのめり込んでしまい、

気づけば、子どもさんたちが外遊びから帰ってくる時間。


大慌てでキッチンへ・・・。


入浴後も音量を小さくして弾いているので、

息子さんの耳に刷り込まれたのか、

この曲を口ずさみながらパジャマを着ていた。(笑)

2011年9月27日火曜日

プレゼント本。






















司馬遼太郎作 『二十一世紀に生きる君たちへ』。


実家の母が本屋さんで取り寄せて、

子どもさんたちにプレゼントしてくれたもの。


内容は自分で読むには少し難しいので、

読み聞かせをしてあげようと思っている。


母、ありがとう。


おまけ。























息子さんが今読んでいる宗田理さんの

『ぼくらシリーズ』。


ダンナさんも子ども時代に宗田さんの作品を

よく読んでいたのだとか。


私が知っているのは

『ぼくらの七日間戦争』ぐらいかしら。

2011年9月26日月曜日

秋晴れの下で運動会。






















姪っ子さんたちの小学校の運動会にて。


日差しは強かったが、風がひんやり心地良い。























小学校生活最後の運動会である姪っ子Rちゃん。


応援合戦で白組の学年キャプテンとして活躍。


白い鉢巻がかっこいい。























お昼の休憩タイムにみんなでお弁当を。


実家の父母も後から駆けつけてくれた。






















今年もがんばって妹が作ってくれた。

(・・・すでに栗ごはんのおにぎりを何者かがフライング。)


特に煮物が美味しかったよ。ご馳走さま。


おまけ。






















姪っ子Rちゃんの描いた絵が、

今回のプログラムの挿絵に採用されていた。


「すごいなあ!」

と感心して言うと、

「プログラムの表紙に載らなかった・・・。くうっ!」

と悔しがる彼女。


・・・十分ですが。

2011年9月25日日曜日

親子対決。

きのうは、子どもさんたちが通う小学校の

『PTAスポーツ大会』が開催された。


種目は昨年同様、『ドッジボール』。













































先生チーム対高学年チームの試合。


滅多に先生たちとドッジボールで対戦することはないので、

子どもたちは嬉しそう。


先生方も子どもだからといって、容赦はしていない。






















低学年チーム対父親チームの試合は

やはり、手加減しまくりのお父様方。


しかし、低学年でも剛速球を投げる子どもが

何人かいた。


なかなか手強い。























高学年チームと母親チームが対戦するとき、

息子さんは完全に母狙いだった。


逆に、大人気なく当ててやった。(笑)


『愛のムチ』です。


スポーツ大会終了後、息子さんは万博記念公園で

サッカー大会があるとかで、

大急ぎで電車に飛び乗り、行ってしまった。


元気だな。


私は今朝、すでに腕が筋肉痛・・・。