2013年9月28日土曜日

お月見団子。






















すこし遅れて『お月見だんご』づくりを

子どもたちと決行。


おだんごを丸めて

沸騰したなべの中に投入。


数分後にプカプカと浮かんでくるおだんごを

みつめるのが毎回のたのしみ。


みたらしのたれを作って、

できあがったおだんごに絡める。






















甘さひかえめのみたらしだんごの完成。

2013年9月27日金曜日

洋風おこのみやき。

秋季婦人バレーボール大会の

審判講習会が行われた。


その審判に当たっている役員の方たちの

練習のため、

モデルチームとして友人のチームが今回参加。


しかしその日は人数が若干足りないということで、

わたしが参加させてもらうことになった。


久々に4セットマッチをしたあとは

かなりの疲労感が。


けれど、試合中の緊張感は何年たっても

心にもからだにも良い刺激になる。



おまけ。


わたしが午前中、

モデル試合に行っている間に、

子どもたちがインターネットでしらべて

作っておいてくれたお昼ごはん。


コーンスープの素を

スーパーに買いにいって

家にあった小麦粉やたまご、豆乳などと混ぜて

フライパンで焼いてくれたそう。






















インターネットではマヨネーズやケチャップなどを

かけていたそうだが、

ヘルシーにするため、あえて省いたのだとか。


お気遣い、ありがとう。(笑)

2013年9月26日木曜日

星座みつけ。

新学期がはじまってすぐ、

毎日のように

月や星空観察の宿題を持って帰ってくる娘さんは、

すっかり星座にはまってしまい、

毎晩ベランダに出ては星と星をつなげている。


ただ、白鳥座を見つけるときは

真上すぎて首が痛い。(笑)


明け方にはオリオン座やカシオペア座、

冬の大三角、冬のダイヤモンドなどが

夜空に浮かんでいるので、

彼女に午前4時半に起こしてほしいと頼まれる。


学校で眠たくならないのかなあ?


おまけ。























大好きないせひでこさんの絵本を

図書館でみつけた。


『チェロの木』は

何度も何度も読むほど、深い感動を味わうことができる。


お見合い大作戦。

妹宅で飼っている黒バグの小梅ちゃんが、

このたび、めでたいことに

お見合い話が舞い込む。


お相手は

妹の勤め先の先輩が昨年買ったばかりのパグ犬、ダルくん。


お見合いが成功するかどうか、

みんな朝から緊張気味。


そしてついにダルくん一家が赤のミニクーパーに乗って到着。























小梅ちゃん、機嫌良くダルさんをお出迎え。



・・・が、























このあとすぐに

おたがい見つめあうどころか、


「ウ~・・・。」


といううなり声をあげ、

威嚇し合いさらに一触即発の状況に。


(そして小梅ちゃんはダルさんにずっと追い回されていた。)


・・・お見合い、失敗。

2013年9月25日水曜日

夜釣りへ。






















三連休の最終日、

娘さんは妹宅に泊めてもらい、

夜が明けぬ間に家を出発。


午前3時から昼前までの長時間、

妹の旦那さんに夜釣りに連れて行ってもらった。


そこで大量に獲れた真アジ。























帰ってからさっそく

アジをさばいてお刺身にしたり、フライにしたりしていただく。






















妹の旦那さんがつくってくれたアジのフライ。






















カリッと香ばしい衣に

脂がしっかりのったアジ。


自分たちで釣った魚はまた格別に美味しかったらしい。

2013年9月24日火曜日

ぶどう狩り。






















三連休の中日、『富田林サバーファーム』へ

ぶどう狩りに出かける。
























たくさんのブドウが

ぶら下がっている下を

うれしそうに眺める子どもたち。


どの房を採ろうか

迷いに迷ってハサミでチョキン。
























袋からあける瞬間の緊張感がまたたのしい。
























姪っ子Kちゃんのブドウが

いちばんおおきく、

粒もたくさんついていた。


みんなに拍手されて、

大満足の彼女。



ダンナさんのものはかなりちいさく、

熟していて何粒かつぶれいていたが、

意外とそのほうが甘くておいしかった。























みんな、お昼のお弁当がおなかに入らないほど

ブドウを堪能したあと、

おみやげ用のブドウをもぎ取る。


大人は2房、こどもは1房ずつ持ち帰ることができる。
























このあと帰るまで、

芝生ひろばで

バスケットやサッカー、野球などをして遊んだ。


軽く汗をかくつもりが、

けっこう必死になったせいか、

秋だというのにみんな汗だく。

2013年9月23日月曜日

親子ドッジボール大会。






















小学校の『親子ドッジボール大会』へ、

娘さんと姪っ子Kちゃんと今年も参加。


秋晴れの下、

思いっきり笑顔でかけまわる子どもたちの姿。


自分の親たちや先生たちとやるドッジボールは

いつもとはまた違う楽しさがあったにちがいない。


わたしもボールをキャッチする際、

手を地面について、

てのひらに血がにじむ。


童心に戻って、

有意義な時間を子どもたちと過ごす。








2013年9月22日日曜日

秋のくだもの。






















今年も友人Yちゃんからいただいた、

鳥取の親戚から送られてきたという大きな『二十世紀梨』。


それと皮ごと食べることができるブドウ、『瀬戸ジャイアンツ』。


ちょうどその日はスーパーでひとつだけ梨を

購入していたが、

この梨たちとくらべると、

かなりの大きさのちがいに家族でおどろく。


ブドウはダンナさんのお弁当にも入れさせてもらった。


おいしい果物をいただくと、

秋の味覚狩りにでも行きたくなる。