コンパクトに。

家のパソコンがデスクトップのものから

ノートに替わった。


コンパクトサイズになったので、

キッチンカウンターにぽんと乗せて

使うことができてうれしい。

しかも前のパソコンのキーボードカバーも

ノートパソコンのサイズと同じ大きさなので、

そのまま使えてさらにうれしい。


しかし、新しいマシンに弱いと、

未だに勝手がわからず、

すこし前は日記（ブログ）を更新するのに、

いつもの３倍の時間がかかってしまった。


わからないことがあるたびに、

ダンナさんに質問攻め。


はやく自立したい。

採れたて野菜。

実家の畑で採れたてのやさい、

春キャベツ、にんじん、青ねぎなどをもらい、

さっそく夕食のメニューに。

春キャベツはしめじと卵とともにあんかけにして、

にんじんはひじきと混ぜてナムルに、

青ねぎはお味噌汁へ。


あとは焼き魚でも。


「おばあちゃんの畑で採れた野菜を

たくさん使ったよ。」


「へえ～！！すごい！」

と子どもさんたち。


食べながら感心し、感心しながら食べる。


『なんとなく』で食べ物を食べて欲しくないという、

ちょっとした願いから、

親戚や友人からいただいた食材などは

子どもさんたちに食事中にかならず報告するようにしている。


『ありがとう』の反対は『あたりまえ』。


わざわざ言葉に表さなくても、

自然に感謝の気持ちが湧き立つような心でいたい。

昆虫おりがみ。

昆虫おりがみが流行っているという、

息子さんのクラス。


さっそく図書館で折り紙の本を

借りてきて、カブトムシやクワガタを大量生産。


土俵を作ってその上で昆虫同士を

戦わせるのだが、

いちばん弱そうな巨大テントウムシが

昆虫の王者たちを次々と蹴散らしていく。（笑）


ちなみに左下の『シャコ』のような生物、実は『イモムシ』。

みかんのむきかた。

近所の方からいただいた、おいしそうなみかん。


色艶がとてもきれい。


娘さんのともだち、Ｆちゃんは、

今年のインフルエンザ対策として

みかんを食べまくっているのだとか。（本人談）


自己管理をちゃんとしていて感心。

道の駅の図書館でみつけた、

『あたらしい　みかんのむきかた　２』。


『あたらしい　みかんのむきかた』の続編。（？）


今回もおもしろくてばかばかしくて、・・・感動する。

ふくよかな。

すこし前から

家の階段の踊り場に、

桃の節句のディスプレイを。

娘さんとの合作である折り紙の雛人形。


お雛さまがなんとなくふくよかに見える・・・

・・・いや、ふくよかだ。（笑）


これを折りながら、

「あかりをつけましょぼんぼりに～♪」

などと口ずさんでいたが、

ここから先はおなじみの

子どもさんたちによる替え歌が始まった。


北風がまだまだ居座る外の様子に

耳を傾けつつ。

万博記念公園。

サッカークラブの卒業大会は、

大阪府吹田市の万博記念公園のグラウンドで

開催された。

全面人口芝生なので、

足裏がクッションのような感じで気持ちいい。


息子さんを弟のように可愛がってくれていた、

六年生のＹくん、Ａくんと一緒に試合で戦うのもこれが最後。


寂しいなあ。

試合は半日かかるので、

その間にグラウンド近くの

『自然文化園』へ。


モノレールが頭上を走るのを眺めながら。

『太陽の塔』がやっと見えてきた。


娘さん、思わず塔の顔マネ。

園内ではちょうどストリートパフォーマンスが

行われていたので、

しばらく見学することに。

フラフープダンスやジャグリング、ハットダンスを勉強しに、

イギリスやカナダへ留学していた、

『ストリートパフォーマー　カナ』さん。


かわいらしさと芸のすごさを持ち合わせていて素敵だった。

カナさんにもらったハートのふうせん。


大切に持ちながら、ふたたび試合会場へと足を運ぶ。

草木が芽吹く前の

モノトーンな冬景色の中、

梅の花とハートのふうせんのピンクが

挿し色としてひときわ目立っていた。

交通科学博物館と手作りせっけん。

市の青少年センターのイベント、

『電車で交通科学博物館へ行こう！』に、

ともだちのＫちゃんと一緒に参加した娘さん。

イベントの受付を済ませる二人。


かなり緊張しているので、

車の窓ガラス越しでも、

彼女たちの硬直ぶりは伝わってくる。（笑）

他校の女の子たちとも打ち解けて、

とてもたのしかったと話してくれた娘さん。


「古切符をもらっている男の子たちがいたんやけど、

もらい損ねてしまった・・・。

あーあ、ブログに載せれたのになあ。」


などと残念がっていたりも。

（お気遣い、ありがとう。）


Ｋちゃんとの初の小旅行。


思い出がまたひとつ増えて

Ｋちゃんの母ともども喜んでいる次第。


おまけ。

Ｋちゃんと、Ｋちゃんのお姉さんであるＡちゃんが

作ってくれた、とてもかわいらしい石鹸。


素敵にラッピングしてプレゼントしてもらった。


使うのがもったいない。


これを見た息子さん、

さっそく袋を開けて食べようとしていた・・・。