2012年7月21日土曜日

伸びる若葉。

妹の転職が決まった。


若い頃に培ったスキルを活かす仕事に

就くことができ、うれしい反面、

不安と緊張でいっぱいの表情は隠せない様子。


とりあえず、姉としてできる限りの応援は

してあげたいと思う。


おまけ。






















水栽培している、えんどう豆の若葉である豆苗(とうみょう)。


光の方向を向いて、

ぐんぐん伸びてきた。


娘さんが毎日、観察日記をつけてくれている。

2012年7月20日金曜日

学期末の恒例行事。

夏休みがはじまる前の恒例行事である、

友人宅で1学期の打ち上げ(?)を。


それぞれの子どもたちの

友人関係、勉強、スポーツ、または楽しめるレジャースポットなどなど・・・。


さまざまなジャンルで情報交換。


主婦ネットはインターネットを上回る・・・?






















お茶の時間に友人が出してくれた、シフォンケーキ。


ちいさな四角い皿がおしゃれ。

2012年7月19日木曜日

金・銀・銅の・・・。

学期末の懇談会が終わった。


夏休みが始まる前に

いろいろと用事を済ませておく。


いつものスーパーへの買い物は

子どもさんたちのお昼の分もあるので

食材は多めに購入。


自転車での帰り道、

荷物が多すぎてよろつく。























郵便局に行ったときにもらった、

『オリンピックイヤー記念貯金箱』。


私の中では『水戸黄門貯金箱』。


・・・とりあえず、どこに置こう?(笑)

2012年7月18日水曜日

ペンケース。

以前、実家の母に作った、

キャラメルポーチの要領で

ペンケースを作る。






















ダンナさんが会社でこれを使いたいと希望してくれた。


外も中も花柄だけれど、

あまり細かいことを気にしない人でよかった。(笑)


実は密かに花柄ペンケースを狙っていたという娘さん。






















娘さんの分も後日作ってあげた。


こちらの幅はすこし広めに。






















内布はピンクのドット柄。


・・・かなり派手になってしまった。

2012年7月17日火曜日

夏休み目前。

夏休み目前にして

すでに夏休みモードだった3連休。


サッカー大会のあと、その足で

和歌山県のほうへキャンプに行ってきた息子さん。


「つかれた~。」


と一言、言い残しそのままリビングで倒れる。


いろいろ土産話も聞きたかったが

とりあえず一眠りしてから。


連休最終日は

隣の市へ義父母たちと川遊びに。






















サワガニやオタマジャクシ、カエル、トカゲ・・・


とりあえずなんでもたくさん捕まえる。











































義父たちはバーベキューの用意を。






















折りたたみのまな板はとても重宝する。






















ダンナさん、すでにすごい汗が・・・。






















枝豆にむしゃぶりつく二人。


皮はちゃんと捨ててください。






















いちばん楽しんでいた石段降り。























思う存分遊んだ休日。


夏休みまで残り4日。

2012年7月16日月曜日

苦手克服。

きのうは近くのスイミングスクールの

一般開放日。


かなり前からこの日を

心待ちにしていた娘さん。


なぜか?


・・・それは人にぶつからずに

思う存分、泳ぐ練習ができるから。(笑)


ちいさい頃から自分にできないことがあると

歯をくいしばって、泣きながらできるまでがんばる(厄介な)性格の彼女。


・・・で、思う存分泳ぐ練習ができたおかげで

苦手だったクロールを200メートル泳ぐことができ、

満面の笑みで水中から顔を出す。


『自分に勝った。』という表情だった。


おまけ。






















最近のお気に入り、『テーブルマナーの絵本』。


無理なく子どもたちと食事のマナーを学ぶことができる。


挿絵もとても可愛らしい。

2012年7月15日日曜日

Kちゃん、おめでと。

またまたまたま・・・。


きのうも、しつこく市の屋内プールへ

姪っ子Kちゃんと娘さんを連れていくことに。


姪っ子Kちゃんは

この間の連日プールの成果があったのか

水泳の授業で見事、ある種目を合格。


次の目標を目指して躍進する子どもたちの姿。


親として、一人の大人としてとても刺激を受ける。


ちなみに、この市営屋内プール、

第2第4土曜日は先着30名まで

子どもは無料。


おまけ。






















子どもたちがプールに入っている間、

2階の観覧席でプールの様子を見ながら

本やi pod touch、水筒を用意してのんびりしつつ。