2013年3月16日土曜日

シチューパン。






















友人宅でお花のヘアゴムづくりを

友人たちと楽しむ。






















お昼には

パンを器代わりにしていただく、

『シチューパン』をごちそうしてくれた、友人Mちゃん。


シチューがパンに沁みこんでいてとても美味しかった。


相変わらず粋なおもてなしをしてくれる彼女。


おまけ。






















自分用につくった、

ブラックリネンとリバティ柄のものは

バレーボール教室のときに髪を束ねるのに使用予定。



2013年3月15日金曜日

クマのはちみつ。






















おおきなクマのボトルに入ったハチミツは

友人Mちゃんからのいただきもの。


『コストコ』で売っているもので、

ふつうに食パンなどに塗ってもいいし、

煮物を作るときにも便利だそう。


とにかくたっぷり入っているので嬉しい。(笑)


クマの顔があまりにも可愛らしくて、

使ったあとの容器を捨てるのが惜しい。

2013年3月14日木曜日

おからクッキー。

ある日の朝、

妹が仕事前にウチに寄るというので、

おからのクッキーを作ってミルクティーといっしょに用意しておく。






















『家事』と『仕事』の間にワンクッション置けるよう、

すこしの時間でも一息つかせてあげたい。


ちなみにおからのクッキーは

バターの代わりにキャノーラ油、

砂糖の代わりにすこしのハチミツを使用。


甘さをひかえめにしている分、

生地を作る前に

おからをしっかり煎ることで、

香ばしさを出している。


おまけ。






















子どもさんたちのおやつの分も

ちゃんと取り分けておかないと、

あとで大変なことになる。(笑)

2013年3月13日水曜日

雑貨イベントへ。






















娘さんの友だちのお母さん、Nさんが

雑貨イベントに参加するということで、

ある日の午前中に友人たちと足を運ぶ。


かわいらしい多肉植物などの寄せ植えが

いちばんはじめに目に留まった。






















素敵な雑貨や焼き菓子、アクセサリー、食器類なども

多数販売していたが、

植物を買って帰る人たちが特に目に付いた。


いっしょに行った友人も

義理のお母さんが誕生日だということで、

花の寄せ植えを購入。


お義母さん、喜んでくれたかな?

2013年3月12日火曜日

暑さ寒さも・・・。

「暑さ寒さも彼岸まで。」


というセリフを私が子どものころ、

よく祖母の口から聞いていた。


最近は異常に暖かい日が続くと思いきや、

コートとマフラー、手袋セットの真冬スタイルに逆戻りの

気温になったりと、本格的な春到来を思わせる気候の変化。


ニット類はほとんど洗濯してしまったので、

とりあえず、寒い日はカットソーの重ね着で乗り切るしかない。(笑)






















ある休日の朝、

子どもさんたちがお風呂の残り湯をためてある桶で、

上靴を洗おうとしたところ、

大きな氷が張っていたのでそれを玄関まで運んできてくれた。


「ちいさな人形を使ってアイススケートができるね。」


と娘さん。


ウチの裏の池にも氷が張って、スケートができたらいいのになあ。





2013年3月11日月曜日

青少年センターまつり。






















今年も『青少年センターまつり』に出かける。


2個で50円のさつまいももちのお店へ

さっそく行く娘さん。


昨年食べたのがよほど美味しかったのだろう。






















・・・しかし素手で触ることができないほどの熱さに驚く。











































クレープややきそば、ミルクせんべい、雑貨屋さんなど

気になるお店が多数。


どこから回ろうか迷い続ける二人。






















ゴリラのトランポリンに群がる子どもたち。






















今年の春から4年生になるとは思えないほど、

ゴリラのお腹の中ではしゃいでいた。


・・・大人も入れたらいいのにと毎回心の中でつぶやく。

2013年3月10日日曜日

アイススケート。






















ダンナさんの友人の『つて』で

アイススケートに招待してもらう。


今年初のスケートに大喜びの子どもたち。


スケート場に着くや否や、

製氷作業が行われていた。


滑りはじめると

それぞれ子どもたちの性格が顕著に現れる。


転ばずに安定して淡々と滑り続ける娘さん。


『当たって砕けろ』精神でスピードの出しすぎにより、

何度も転ぶ姪っ子Kちゃんと息子さん。


とりあえず、その子なりのスケートの楽しみかたがあるようだ・・・。