2011年8月6日土曜日

洗濯バサミは何処。






















洗濯バサミを新調。























娘さんが小さかった頃にかぶっていた、

麦わら帽子を洗濯バサミ入れに。


なんだかちょっと、シーツ干しも楽しい。


一昨日の夕暮れ。


午後7時ごろ。


穏やかな景色を眺めていると、

心まで穏やかになるというのは、

月並みな言い方だが、

カメラのファインダーを覗き込むように、

空の一瞬一瞬の風景を目に焼き付けることで、

心に新たな『礎』を、少しずつ築けるような気がする。


これは、子どもの頃からの私の『ちいさな癖』のひとつ。

2011年8月5日金曜日

『夢中』本。






















息子さんのお気に入りのサッカー関連本。


・・・暇さえあれば読んでる。


リサイクルショップで購入したものもあれば、

図書館で何度もリピート借りをしているものも。


どうしても欲しいサッカー本があるので、

友達と一緒に本屋さんに買いに行くとのことで、

夜に自分のお小遣いを一生けんめいに数えていた。


そこまで夢中になれるものがあるって、なんかいいなあ。






















『夢中』といえば、

いま、娘さんが夢中になっている、シゲタサヤカさんの

コックさんシリーズ。


絵も内容もお気に入り。

ダンナさんも、ついにハマりだしたらしい。






















子どもさんたちがただいま『夢中』になっている文庫本。


『ちびまる子ちゃん』、『幻想水滸伝』、『闘竜伝』とそれぞれ続きもの。


『闘竜伝』は『三国志』や『白蛇伝』、『西遊記』、『封神演義』で有名な

渡辺仙州さん作。


特に『三国志』と『白蛇伝』は面白かったと息子さん。























図書館で予約していた『伝説の生き物大図鑑』。


『伝説』なだけに、なんでもアリ。(笑)

・・・でも、そこが良い。


一度読み出すと、止まらなくなってしまうのが難。

2011年8月4日木曜日

夜更けの訪問者。






















夜、夕食も入浴も済み、さあこれから寝る準備・・・と、そのとき

ピンポーン・・・という玄関のチャイム。


「だれやろ?こんな遅く。(・・・といってもそこまで遅い時間ではない)」


ドアを開けるといきなりどかどかと飛び込んできた、妹家族。(笑)


「誕生日、おめでと~!!」


娘さんへの誕生日プレゼントを自分たちのお小遣いで、

買ってきてくれた、姪っ子さんたち。


いただいたのはレースつきのカチューシャと

誕生日が刻まれたチャームつきの小瓶に入ったにおい玉。


よほど嬉しかったのか、しばらく夜眠るときに枕元に置いていた娘さん。


姪っ子さんたち、わざわざありがとう。


それにしても、いきなりの訪問、・・・びっくりした。(笑)

2011年8月3日水曜日

夏の風物。






















近所に住む三年生の男の子にもらった、

たくさんの蝉の抜け殻。


これぞ、まさに究極のアート。


















ダンナさんと娘さんが撮ってきてくれた、

ジャンボタニシ。























娘さんが友達から教わって作ってくれた笹舟。


・・・ただいま夏の風物、募集中。(笑)

2011年8月2日火曜日

ウリ科。

いったい、これは何なのだろう?


『ウリ科』であることは確か。


・・・と思わず、頭の中で『?』マークが飛び交わずには

いられない数秒間のあと、

「スイカやで。す・い・か。」

・・・と実家の母。


実家の畑で採れたというスイカ。


「なんか・・・・・マズそう。」


このヒョウタンスイカを見た瞬間の

息子さんの素直な感想。(笑)


・・・たしかに。


夏休みの工作の余った材料で、

なにやらチクチクやり始めた娘さん。


・・・で、出来上がったトリプルアイスのストラップ。






















初め、イモムシを作っているのかと思ってた・・・。


少し、斜めな感じがかわいい。

2011年8月1日月曜日

もしも・・・。






















もし、今、私が小学生の高学年なら

夏休みの読書感想文の題材にしたい、

湯本香樹実さんの『夏の庭』。


毎年、夏になると読みたくなるので、

やはり、今夏も蝉の声が激しく降ってくる、

真昼間、汗をかきつつ、麦茶をのみつつ・・・。


娘さんは、読書感想文を書き終えたものの、

息子さんは題材になる本を選んでいる真っ最中。














昨年の夏休みに息子さんが読書感想文の題材にした、

手塚治虫さんの『火の鳥』。


内容もわかりやすく、感想文を書いたあとも、

しばらくこれにハマッていた。

2011年7月31日日曜日

ぎょっ!!






















『マグロの解体ショー』。


『堺港まつり』にて。

それにしても、マグロの目が異様に大きく感じるなあ。


『浅田飴』の缶みたい。(分かりにくい。)






















包丁も長くて大きい。


何よりも、活気がみなぎっていて、見ているこっちにも血をわかせる。






















『海鮮焼き』の香りが漂う側を横切る。

お昼時を避けて来ないと、大変なことになる。(笑)






















『ポニーの試乗体験コーナー』で餌を食むポニー。


・・・目がうつろ。(笑)