2013年3月9日土曜日

お花のヘアゴム。その3






















お花のヘアゴムを

ちがう作り方で作ってみた。


6枚の花びらは

正方形を三角形に2回折ってつくる。


真ん中の部分は黒の布を丸く切って、

綿の代わりに中に布の切れ端を入れ込んだだけ。



2013年3月8日金曜日

胃がん検診。

友人の誘いで、

今回初めての『胃がん検診』を受けてみることに。


市の集団検診だったので、

私の負担金は500円。























いちばん大変だったのは、

前日の夜から検診の時間(午前11時)までの絶食。


その間、コップ1杯の水しか飲めなかったので、

このときほどお水を愛おしいと思ったことはない。(笑)


そのせいか、

まずいという噂のバリウムも

とても美味しく感じられた。


意外と難なく終わったので

来年も検診を受けようと友人と約束する。





2013年3月7日木曜日

コードホルダー。

毎回、アイロンを使って片付ける際、

コードの収納がとても大変だったので

コードホルダーをかんたんに作ってみる。






















ちなみに、

材料はレッスンバッグをつくったときに

5cmほど余った持ち手テープ、

捨てる予定のエプロンの紐、ボタン。





2013年3月6日水曜日

おやじのたまご。






















お雛祭り日の夜、

姪っ子Kちゃん、娘さんといっしょに

デコレーションちらし寿司を作る。


今年は照り焼きチキンをのせて。


型抜きが上手くできるか、

かなり緊張していた二人。


「食べるのがもったいない。」


と言いながらも夢中で食べていた。


その後、仕事帰りの妹と部活を終えた姪っ子Rちゃんも

ひなまつりパーティに加わることに。


来る途中、妹がロールケーキ専門のお店、

『おやじのたまご・ループ』でロールケーキを

買って来てくれた。


タマゴにかなりこだわりがあって、

和歌山県からわざわざ取り寄せているのだとか。






















写真を撮ろうとしたら、

すでにみんな食べはじめていた・・・。


今まで口にしたことのない、

ふわふわな食感のロールケーキ。


ロールケーキのほかに

シュークリームも取り扱っているのだそう。

2013年3月5日火曜日

裏の世界史としずくちゃん。






















最近、息子さんが夢中になっている、

ベンジャミン・フルフォードのシリーズ本。


『裏の世界史』・・・信じるか信じないかは本人次第。























小難しそうな本を読んでいるなあと思ったら、

娘さん用に借りてきた、

『しずくちゃん』などの可愛らしい本も読んでいる息子さん。


彼の読書のストライクゾーンは幅広い・・・。

2013年3月4日月曜日

あたらしい公園。






















最近、できたばかりの近所にあるグラウンドの遊具へ、

子どもたち数名で遊びに行く。


どう見ても幼児向けの複合すべり台だが

お姉ちゃんたちは大喜び。(笑)






















今年の春から幼稚園へ通う予定のRくん。


視線の先にあるものは・・・?






















・・・やはりすべり台。


Rくんはひとり黙々とすべり台で遊び続けていたが、

しばらくするとちょうど遊びにきていた、

同じ年の男の子とどんぐり遊びを。






















とても可愛らしい光景に思わず微笑む。

2013年3月3日日曜日

授業参観。

先週の木曜に、

息子さんの小学校生活最後の

授業参観が行われた。


内容は『親への感謝の手紙』を

ひとりひとり順番に前に出て読んでいくというもの。


どの子どもの手紙も

すばらしく、素直な文章で親への感謝の気持ちが

綴られていた。


いよいよ息子さんの順番が回ってきた。


それと同時に息子さんの友だち数名の男の子たちが

いっせいに私のほうへ振り返ったのには驚いた。


みんな私の顔をなぜか覚えていてくれているという、

ちょっとうれしい瞬間だった。(笑)


息子さんの手紙の内容に、

『サッカー』のことが書かれているとばかり思っていたが、

意外にも『なわとび』や『てつぼう』の練習を

私といっしょにしたことについて書かれていた。


普段は聞くことのない、

子どもたちの親への『ありがとう』の気持ちを

伝える機会をつくってくれた先生たちに、私のほうこそ感謝したい。


おまけ。























授業の終わりに、

今回の参観の感想を書いていた。


先生の眼差しがあたたかい。