d＆department osaka。

大阪南堀江にある『d&department』へ。

お店の外では石臼を使ったお餅つきをしていて、お客さんたちにくるみ餅の振る舞いを。

１階は日本各地から厳選された、上質な雑貨を販売。

どれもストーリー性のあるものばかりで、素敵な空間を楽しめる。

２階にカフェを併設。

重厚なカリモクのソファとアラジン社のストーブが店内をより一層引き立てていた。

有頭エビの魚介類のパスタランチ。

食器にもこだわりがあり、思わずお皿やコップの裏に書いてあるメーカーを調べてみたりも。笑

おまけ。

会計時には伝票ではなく、レゴの人形をレジに持っていくという、なんともユニークな発想。

わたしたちはクレオパトラのマスコットだったが、ほかにもいろいろ種類があるらしい。

関ヶ原ウォーランド。

岐阜県にある『関ヶ原ウォーランド』へ。

関ヶ原の合戦で活躍した歴史人物の模型が多数連なる。

石田三成の陣営。

生々しい戦の様子が伺えるウォーランド。

あまり期待していなかっただけに、かなり面白かった。

連れて行ってくれたダンナさんに感謝。笑

茶屋街散策。

『黒壁スクエア』の茶屋街をのんびり散策。

オルゴール館やガラス館に立ち寄ったりも。

お正月の甘酒の振る舞い。

茶屋街の名物、真っ黒アイス。

見た目とは裏腹に美味しかったものの、食べたあとは口のまわりに立派な黒ひげが生えた・・・。

お正月ランチ。

『六(ROKU』でのお正月ランチの一部。

お節料理やお雑煮がセンス良く並べられていた。

近江牛を使ったメインディッシュなど、特産物を最大限に活かした料理がまた満足度を上げてくれる。

六(ROKU)。

滋賀県の『黒壁スクエア』という茶屋街へ。

そこの一角である『六【ROKU】』でお昼ごはんを。

ダスティピンクの壁に藍色のタイルの床がなんとも惹かれた。

フランス映画を彷彿とさせる店内だが、お店の中からは日本庭園を見ながら食事ができるように。

玄宮園。

玄宮園にて。

遠くに彦根城が見えた。

風情のある景色のなか、ゆっくりと散策。

まだ朝早かったせいもあり、観光客はだれもいなかった。

気温も冬にしては高め。

彦根城。

滋賀県に着いたら真っ先に行った彦根城。

琵琶湖や伊吹山が一望できる。

お城の中の階段は62度というかなり急な角度。

手すりにつかまりながら、慎重に降りる。