2013年7月27日土曜日

リフティング対決。その2






















前回にひきつづき、

第2回目のリフティング大会が

中学校のサッカー部内でおこなわれた。


今回も見事に勝ち残った息子さんが

その景品としてもらってきたのは、

『シャツクール』。


その日はたまたま、

ダンナさんが仕事帰りにドラッグストアに立ち寄り、

これを買おうかどうか迷った結果、

買わずに家に帰る。


するとキッチンのカウンターに

これが置いてあったので

彼がかなりおどろいたことは言うまでもない。


2013年7月26日金曜日

冷凍バナナ。






















最近、よくやる冷凍バナナ。


バナナの皮を剥いて、お箸を刺してラップを巻き、

冷凍庫で前日の晩に冷やしておくだけのもの。


朝、食べるころには

凶器のようにカチカチになっているが、

中はやわらかいまま。


朝から暑い日がつづくが、

子どもさんたちは朝食にこれを出すと

シャキンと目覚める。

2013年7月25日木曜日

ジャッキーのペンケース。

娘さんの10歳のたんじょうび。


朝いちばんに

近所に住む娘さんのともだち、Kちゃんが

バースデープレゼントを届けにきてくれた。























プレゼントのなかみは

娘さんのだいすきなジャッキーのペンケース。


Kちゃんは

ずいぶん前からこのプレゼントを買って用意してくれていたそう。


大喜びでペンケースのなかみを入れ替えていた娘さん。


2学期、この心のこもったプレゼントを

さっそく使わせてもらえるのをいまから心待ちにして。

2013年7月24日水曜日

線対称なふたり。






















毎週土曜日に小学校でおこなわれるキンボールの練習が

この日は午後からだったので、

午前中は姪っ子Kちゃんと二人で夏休みの宿題を。


向かい合わせで同じジャージ、

同じ文字を墨で書いていた二人の姿を

キッチンカウンターから見ると、

線対称の図のようでおもしろかったので

とりあえず写真に収めた。




2013年7月23日火曜日

潮干狩り。






















小学校の親子遠足の日。


三重県にある『香良洲海岸』へ観光バス2台で朝早くから出発。


目的は潮干狩りだが、

海水浴もできるということで

水着やビーチボールなどを持参。






















海の家で昼食と着替えを。


七輪で貝を焼く香りでおなかがすく。























お昼を食べてすぐに、

潮干狩りを開始。























あさり・・・とおもいきや、

大きなバカ貝を発見。






















ほかにも、

波に乗って浅瀬にたどりついた

ヒトデの『トゲモミジガイ』やコメツキガ二を捕獲。


ヒトデはさわってみると

頭のところがシイタケのような感触。


2時間ほど遊んだあと、

帰る準備をはじめる。























行きも帰りも寄った伊賀上野のサービスエリア。


ダンナさんと息子さんに『ういろ』のおみやげを買って帰った。

2013年7月22日月曜日

ちょきんばこ。

小銭貯金用に使っていたボンヌ・ママンの

ジャムの大びんがいっぱいになってしまったので、

つぎに使う貯金箱をさがしていたところ、

ちょうどいい感じの形のものを見つけた。






















友人にもらったココアの缶のラベルを剥がし、

古いハガキのシールを貼って、

フタの部分をコインの形にカッターでカットした。


・・・それにしても貯金箱づくりなんて、

小学生の夏休み以来。(笑)


おまけ。






















図書館で借りてきた、

高取しづかさんの

『生きるための「お金」のはなし』。






















それと荻原博子さんの

『ボクたちの値段』。


両方とも小学校高学年ぐらいから読める内容。


わかりやすい文章なので、

大人が読んで子どもに金銭教育をしてみても。

2013年7月21日日曜日

アブラゼミ。

最近、家のちかくの山で

お昼の時間でもカブトムシがたくさん捕れるという情報を

耳にする。


近所の子どもたちも5、6匹ほどつかまえて、

意気揚々として山を降りてくるが、

お父様方も単独で朝早くからカブトムシ探しに

行っている姿も見かけるように。


いくつになっても

童心をわすれない大人はすてきだと思う。























駅のほうに行くまでの道で

みつけた2匹のアブラゼミ。


ひょいと手をのばしたら

つかまえられるほどの低い位置で、

声を振り絞って精一杯鳴いていた。