大人の音読ドリル。その２

昨年の秋からはじめた川島隆太教授の『大人の音読ドリル』は

毎朝継続中だ。


物語文の音読→漢字の書き取り→ストループテスト

とワンセットずつ毎朝したあと、スクワットなどの筋トレにうつる。


ただ、先に筋トレをする日もあるので、

そのときは息が上がってうまく音読ができないことも。（笑）


仕事先のスタッフの方も

高校生の息子さんに音読をさせると言って、

さっそくはじめているのだそう。

惜しい結果。

毎年夏に豊中市で開催される、強豪チームが集まるキンボール大会。


ジュニアの部で出場した娘さんのチームは

全国１位を誇る北海道のチームに決勝で破れ、

惜しくも準優勝に終わる。


来年こそは優勝すると決意新たに、

８月はじめにおこなわれるキンボールスキルアップ教室にも参加予定。


おまけ。


姪っ子Ｋちゃんといっしょにつくったデコスイーツ。


空き箱をひっくり返し、雛壇にしてならべて飾っていたら、


「おいしそ～。」


と言って目をキラキラ輝かせて眺めていた彼女。


その様子をおもわず写真に撮ってしまった。（笑）

おしごとセット。

おしごと用のバネポーチを作成。


バネならさっと取り出せるのでたすかる。


布帛（ふはく）の生地の洋服は

ひっかかるとすぐにほつれてしまうので

ハンドクリームで小まめに手を保湿を心がける。

読書じかん。

すき間時間をみつけては

本を読んでいる子どもたちを見習って、

自分もどんなに時間に追われていても

短時間でも読書の時間は確保したい。


朝の脳がクリアな時間には、

物語本を読むとスルスルと内容が頭に入ってくる。


・・・が、夜の８時を過ぎると

いつのまにか瞼が重くなってくるので、

同じ箇所を何度も読んだりするので効率がわるい。

手筒花火。

ちかくの大学の敷地内で毎年おこなわれる夏祭りに

今年も足を運ぶ。


今年は数年ぶりに『手筒花火』が見られるということで

とても楽しみにしていた。


静岡県からわざわざ花火職人さんたちが来てくださり、

１９時ごろから手筒花火がスタート。


１０数メートルの火柱がたったあと

爆音とともに火花が美しく散る。


打ち上げ式意外でここまで迫力のある花火を見たのは初めて。


火薬を入れた竹筒を火柱がなくなるまで

持ち続けているいる、花火職人さんたちの勇ましさに感動。

エアコン完備。

近隣付近の住宅のことを考えて、

ずっと窓を開けられなかったフットサルをしている体育館。


なので、真夏はほとんど熱中症一歩手前まで来ていたメンバーたち。


そしてここ最近やっと体育館にエアコンがついたそう。


体育館はじっとしているだけで

寒いくらいの温度だが、

結局、プレーがはじまると汗だくになっていたダンナさんと息子さん。


やはりスポーツに汗はつきものなのだろうか。

おはぎづくり。

子どもたちの夏休みの宿題も、

それぞれひと段落したところを

ねらって決行したおはぎづくり。


もち米を炊いて、

粒がなくなるようにつぶす。

２人とも俵型になるようにかたちづくっていたが、

結局無難な丸型でおちつく。



甘みがあっさりめの餡子を平らに広げて、

もち米をひとつひとつ包んでいく。


完成したたくさんのおはぎ。


実家の父母にもおすそわけを。