本日、子どもたちの小学校の給食試食会に行って参りました・・・。
まあそのネタは後ほど・・・。
栄養士の先生に子どもの食事の大切さを、たっぷりと聞かせていただきました。
でもでも、栄養バランスを考えて作って下さる給食も、やはり鉄分の含有量は、
かなり低いのだとか・・・。
鉄分、てつぶん、テツブン・・・。ひじき、ほうれん草、レバー・・・。
「ほうれん草、値段たかっ!」
と最近はどこのスーパーに行っても、このような感想をため息交じりに漏らしてしまう、
今日この頃・・・。
ではでは、鉄分とカルシウムをたっぷり含んだ小松菜クンに代打してもらおう!
駄菓子菓子(だがしかし)!!
野菜炒めに混ぜても、煮浸しにしても、子どもたちはじょ~ず~に、品定め・・・。
小松菜、人気投票、最下位・・・。チーン。
ぼちぼちは食べるものの、やはりたまにはた~っぷり食べさせたい!
・・・そこで、小松菜をポタージュにしてみたら、おお!見事な食べっぷりぷり!
最近、夕食は煮物続きだったので、たまにはカタカナ食でも・・・。
登校前の子どもさん達・・・。ハンバーグをコネコネ。
煮込みハンバーグと一緒に小松菜のポタージュをいただきまっする。
2010年10月15日金曜日
2010年10月14日木曜日
薩摩のおいも。
今朝のある親子の会話・・・。
娘 「ママ~、サツマイモって薩摩(鹿児島県)の芋っていう意味やろ?
じゃあ、サトイモって何からつけられた名前なん???」
母 「え、え~っと、・・・里で採れた芋だ・・・から???」
娘 「・・・・・・・・・・・。」
・・・納得いってねえな。
調べたともさ!ああ!調べたとも!
~マメマメ知識~
山で自生して育つ『山芋』に対し、『里芋』は人の手によってつくられ、
結果、人の住む場所(里)で育つという名前の由来・・・。
・・・だってさ。
けっこう合ってんじゃん、ママの意見!ふぉっふぉっふぉっ。
実家でいただいたさつまのおいも。
旬ですねえ。
いつもはスイートポテトなんぞを作っておりますが、
今年は『さつまいもプリン』なんぞを作ってみました・・・とさ。
作り方は
蒸して裏ごししたサツマイモ 100グラム
さとう 35グラム
牛乳 120cc
生クリーム 50cc
たまご 2個
・・・をボールに入れて混ぜ混ぜ。
器に液をこして1cmほどのお湯を鍋に張って、器を並べ
蓋をして15~20分ほど弱火で蒸し蒸し。⇒でけた。
サツマイモ万歳!
『江戸の芋神さま』こと青木昆陽さん、ありがとう!!
娘 「ママ~、サツマイモって薩摩(鹿児島県)の芋っていう意味やろ?
じゃあ、サトイモって何からつけられた名前なん???」
母 「え、え~っと、・・・里で採れた芋だ・・・から???」
娘 「・・・・・・・・・・・。」
・・・納得いってねえな。
調べたともさ!ああ!調べたとも!
~マメマメ知識~
山で自生して育つ『山芋』に対し、『里芋』は人の手によってつくられ、
結果、人の住む場所(里)で育つという名前の由来・・・。
・・・だってさ。
けっこう合ってんじゃん、ママの意見!ふぉっふぉっふぉっ。
実家でいただいたさつまのおいも。
旬ですねえ。
いつもはスイートポテトなんぞを作っておりますが、
今年は『さつまいもプリン』なんぞを作ってみました・・・とさ。
作り方は
蒸して裏ごししたサツマイモ 100グラム
さとう 35グラム
牛乳 120cc
生クリーム 50cc
たまご 2個
・・・をボールに入れて混ぜ混ぜ。
器に液をこして1cmほどのお湯を鍋に張って、器を並べ
蓋をして15~20分ほど弱火で蒸し蒸し。⇒でけた。
サツマイモ万歳!
『江戸の芋神さま』こと青木昆陽さん、ありがとう!!
2010年10月13日水曜日
読書のあき~その2
ワタシが最近ハマってしまっている作家さん、
三浦綾子さん。
お友達に三浦さんの名作『銃口』上下巻を
借りてから、もうワタシは彼女のトリコさ~♪
最近読み終えた三浦さんの作品
『泥流地帯』と『続・泥流地帯』。
・・・何といっても読みやすい。
情景描写や登場人物の心情などが
分かりやすい。
回りくどくナイ。
後は
『水なき雲』
『残像』
『母』
もかなり良いです・・・。
おまけ。
三浦綾子さん。
お友達に三浦さんの名作『銃口』上下巻を
借りてから、もうワタシは彼女のトリコさ~♪
最近読み終えた三浦さんの作品
『泥流地帯』と『続・泥流地帯』。
・・・何といっても読みやすい。
情景描写や登場人物の心情などが
分かりやすい。
回りくどくナイ。
後は
『水なき雲』
『残像』
『母』
もかなり良いです・・・。
おまけ。
2年生の国語の教科書でお馴染み、
アーノルド・ローベルさんのがまくんとかえるくんシリーズ。
画像にあるのは、ダンナさんが『ふたりはともだち』を気に入ってしまい、
古本屋さんを駈けずり回って集めたモノ・・・。
有名な『おてがみ』も良いけれど、他の作品も知らずに
いるのはモッタイナイ!・・・というほど、心温まるお話がいっぱい。
統一感のある色使いもステキ。
アーノルド・ローベルさんの作品は他にも
『ふくろうくん』
『どろんここぶた』
があり、大人も子どもも楽しめるお話デス・・・。
2010年10月12日火曜日
おみこしじゃい!!
そおおおりゃ~!!
そおおおりゃ~!!
(・・・またかよ。)
息子さんは、『NPO法人いずみっ子』という団体に
所属しているため、そのイベントの
1泊2日の秋キャンプに行ってしまわれた・・・。
・・・んで、自動的に娘さんは従姉妹の家でお泊り・・・。
姪っ子さんたちの村では、ちょうどその日は秋祭り。
・・・んで、夜まで地元の男の人たちで、おみこしわっしょい!!
みなさん、かなりお酒が入っている様子・・・。
おみこしが近づいて来るや否や、酒くさっ!
・・・でもみこしを担いでその場でぐるぐる~と回るシーンは
かなりの迫力。
だんじりには無い良さがあり、これもまた一興・・・。
お祭り好きのワタシにとってはこれで秋祭りは終わってしまうのかと、
少し物寂しい気もしつつ・・・。来年までさよ~なら~。
おまけ。
この前、手作りクッキーをいただいたお友達に、
お返しのクッキーを作りたいと、子どもさんたちの希望で作ったクッキー。
目からレーザービームを発射しそうな勢いのウサギ・・・。
チョコの方はなんとなくゴン太くんに見えないまでもないか??
登録:
投稿 (Atom)