稲盛和夫さんの著書、『働き方』に記されている有名な一節、
『外見とは一番外側にある中身・・・。』
この言葉にはかなり衝撃を受けてしまった。
身だしなみはもちろんのこと、身につけている洋服、体型や姿勢、履いている靴の状態など、すべて自分の内側を表面化したものだそう。
接客業をしているので日に何人もの方とお話させてもらっているが、この言葉は接客をするにあたり、かなり参考になる。
おまけ。
スタッフが企画した形が美しいビンテージ風のデニムワンピース。
美意識の高いお客様に大変好評で、試着された方は必ずと言っていいほど購入されている。
『外見とは一番外側にある中身。』
わたしも中身を磨きつつ、外側にも気を使っていきたい。