どれも論理的な内容で面白そうだ。
そういえば息子さんが小学2年生のときに『三国志』にハマり、これくらいの分厚い本を何冊も借りて読んでいたことを思い出した。
周囲もそのことにかなり驚いていたので、ますます読書をすることにのめり込んでいた。笑
作品は作家の『脳のかけら』だと教育改革実践家の藤原和博さんが提唱していた。
その『脳のかけら』を読書によって自分の脳につなげることができるということ。
毎月たくさんのさまざまな作品に触れている子どもたち。
どれくらい多くの『かけら』をつなげていっているのだろう。