2015年10月17日土曜日

洋服選び。

妹夫婦がお仕事先の洋服やさんに遊びに来てくれた。

もうすぐ妹の誕生日なので、わたしは形の綺麗なライトグレーのVネックニットを彼女にプレゼント。

その後、妹の旦那さんと妹の二人でそれに合わせるボトムを探した末、チャコールグレーのサロペットを購入してくれた。

グレーのワントーンコーデにするそうだが、この組み合わせはわたしが持っているモノと全く同じ。笑

まさかの姉妹での『双子コーデ』になるかも、と危惧しつつ、
とりあえず、このことは彼らには黙っておいた・・・。

おまけ。

やましたひでこさんの『断捨離』が社会現象になってすでに数年経つが、わたしもその方の考え方に影響されたうちの一人だ。

おかげで家中のモノをどんどん減らし、結果、数少ない愛着のあるものだけが残った。

いつでも引っ越しできる状態にまでなったが、すっきりした部屋やクローゼット、押し入れを見るたびに頭や心の中もすっきりする。

さらにそれが家族や仕事仲間まで影響を及ぼしている。

断捨離効果はほんとにすごいとつくづく思う。

2015年10月16日金曜日

キャラ弁?


きのうはお仕事がお休みで朝からジムに行く予定だったが、急遽、出勤することに。

ジムでのトレーニングはどうしてもやりたかったので、お仕事帰りに行くことにした。

午後からランニングマシンで走るのはまだまだ暑い。

一瞬で汗だくに。

おまけ。

朝のジョギングを終えてから娘さんが大急ぎでお仕事に持っていけるようにと、お弁当を作ってくれた。


途中経過。

おかっぱの女の子のおむすびが。

2015年10月15日木曜日

食貯金。

「口先がよろこぶもの」
よりも、
「体がよろこぶもの」
を食べることを最近はますます意識づけるように。

今となっては、子どものころからファストフードやインスタント食品、清涼飲料水を摂取する生活をわたしたち姉妹に習慣づけなかった両親にとても感謝している。

おかげで食のたいせつさを伝えながら自分の子どもたちに食事づくりができる。

数年後に『食貯金』の結果が体に現れることをすでに本などから学んでいる子どもたち。

なんでも安価で食べられる時代だからこそ、親が子どもの食生活の責任を負うべきだと肝に銘じている。

おまけ。

志望高校を決定することに重要な実力テストが終わった。

塾の夏期講習のおかげで目標にしていた5教科合計点数のラインを越すことができ、喜んでいた息子さん。

だが今週末は五ツ木の実力テスト、週明けは中間テストと全く気を緩める時間無し。

とにかくやれるだけのことはやっておきたいと気合いを入れていた。

娘さんも算数のヤマとなる時速の単元に入った。

ゆうべはノートや参考書を見ながら復習を。

彼女のノートのところどころに『重要ちゃん』がいた。笑

2015年10月14日水曜日

メイクレッスン。


美容部員として働く妹に化粧のやり方を教わっている。

メイクの方法は毎年どんどん変わっていくので、古臭いメイクにならないよう、気を配りつつ。

ぃまはチークの入れ方を練習中。

チークの色に合わせてアイシャドウやリップの色も配慮。

さらにそのときに着る洋服のカラーに合わせなければならないので、女性はいろいろと大変だ。

だがこれも女性だけの特権。

大変さの中にも楽しみを見つけて日々、美容に磨きをかけたい。

おまけ。

市の小・中科学展に出展してもらった娘さんの自由研究。

きのうはその賞状をもらってきた。

自由研究を通して理科実験の面白さがわかってきたそう。

子どもにとって、どんなことでも自信につながってくれたら親として大変喜ばしいことだ。


2015年10月13日火曜日

ユニバーサルスタジオジャパン。

3連休のあいだにまたまた『ユニバーサルスタジオジャパン』へ、友だちのお母さまに連れて行ってもらった娘さん。

息子さんが中間テスト前なので、出かけることができなかったためとても助かった。

ハロウィンイベント初体験で、かなりスリル満点の時間を過ごすことができたそう。

以前から乗りたがっていた絶叫マシンも体験することができ、満足感この上なし。

食事会やお泊まり会など、いつも娘さんの友だちのお母さまにはお世話になりっ放し。

家族ぐるみですてきな時間を常に与えてくれる彼女に、心からありがたい気持ちでいっぱいだ。

おまけ。

そろそろ乾燥が気になる季節に突入。

肌も気になるが髪の乾燥をケアするため、就寝前に馬油オイルで保湿。

ひじやかかと、デコルテもしっかりと。


2015年10月12日月曜日

空の中。


受験勉強や定期テスト勉強に明け暮れている息子さんだが、隙間時間の読書は相変わらず。


最近読み終えた『空の中』はかなり良かったらしく、わたしにも読んでほしいと勧めてきた。

今回の中学校の実力テストでは国語の読解問題や、あまり得意でなかった英語の長文問題をスラスラと解くことができたと喜んでいた。

塾にずっと通っているにもかかわらず、国語や英語の成績に伸び悩む親御さんの相談を受けることが多い。

塾通いの低年齢化が進む中、まずは子どもに本と向き合う習慣をつけさせることが、いちばん手っ取り早く学力のベースをつけることにつながるのではないか・・と最近はつくづく思う。

「本を読みなさい。」

と子どもに読書を強いるのではなく、
読書をできる環境を作ってあげる、または両親が読書を楽しんでいる姿を見せるだけで、自ずと子どもは本を手に取るようになる。


こんなに楽でお金のかからない学力定着法はない。笑

2015年10月11日日曜日

だんじり曳行。


きのうは地車曳行初日。

朝早くから地車を曳く威勢の良い掛け声があちらこちらから響き渡る。

活気づいた空気の中、午前と午後で20kmをランニング。

ダンナさんに走るフォームや効率良く走る方法を教わりながら。

ダンナさんと娘さんと3人で走っていると

「がんばってるねー!!」

と通りすがりの方から熱いエールをもらう。

ちょっとした一言でも体の中で何倍ものエネルギーに変わるものだ。

息子さんは相変わらずの休み無しの塾通い。

・・・にもかかわらず、頭がスッキリするのと体力維持のため、やはり彼も毎朝のランニングを欠かさない。

継続のたいせつさは、子どもたちからいつも学んでいる。