「おめでた・・ですか??」
と思わず聞いてしまうくらい、
常にこれを持ち歩いている娘さん。
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これ。
娘さんに頼まれて図書館で借りてきたもの。
よく近所の女の子たちとの『女子会(おままごと)』で、
お互い偽名(笑)を呼び合うときに必要なのだとか。
本の中には、ワタシも知らないような漢字がぎっしり。
それらを紙に写して、たくさんの名前を連ねる娘さん。
『漢字』に親しみを抱かせるのは何も、
『漢字辞典』や『漢字ドリル』ではなくても、
こういうやり方もアリなのだなあと思う今日この頃。
近所の方からのお裾分けの『かぼちゃの煮物』。
ワタシには出せない味・・・。
おいしい・・・。
「ダシは何を使っているの?!」
と思わず聞いてしまったくらい。
ちょっとした『お裾分け』はほんと心を和ませる。
まさに『気持ちのお裾分け』。
ではワタシもまた別の人に別の形で
『気持ちのお裾分け』をしようと思う。
こういう『心のリレー』をしながら人って繋がって行くのだなあと思う。
おままごとから名づけの本に発展する娘ちゃんは
返信削除天才かも知れない。
だって、そんなこと、思いもつかないダス!
かぼちゃのはいっている器だけど・・・
うちにも同じものがあってびっくりした!
「気持ちのお裾分け」って素敵な響き^^
まっさんの引き出しは四次元ポケット並みだわ^^
すごい!!関東と関西で繋がっている『器』ねっ?!!
返信削除なんかそういうのってちょっと嬉しいよなあ。^^
『名づけの本』、図書館で借りるときは少しこっ恥ずかしかった・・・。
いや、べつになんとなくやけど・・・。