2011年3月10日木曜日

おめでたですか??

「おめでた・・ですか??」

と思わず聞いてしまうくらい、

常にこれを持ち歩いている娘さん。

























これ。

娘さんに頼まれて図書館で借りてきたもの。


よく近所の女の子たちとの『女子会(おままごと)』で、

お互い偽名(笑)を呼び合うときに必要なのだとか。


本の中には、ワタシも知らないような漢字がぎっしり。

それらを紙に写して、たくさんの名前を連ねる娘さん。


『漢字』に親しみを抱かせるのは何も、

『漢字辞典』や『漢字ドリル』ではなくても、

こういうやり方もアリなのだなあと思う今日この頃。























近所の方からのお裾分けの『かぼちゃの煮物』。


ワタシには出せない味・・・。


おいしい・・・。


「ダシは何を使っているの?!」

と思わず聞いてしまったくらい。


ちょっとした『お裾分け』はほんと心を和ませる。

まさに『気持ちのお裾分け』。


ではワタシもまた別の人に別の形で

『気持ちのお裾分け』をしようと思う。


こういう『心のリレー』をしながら人って繋がって行くのだなあと思う。

2 件のコメント:

  1. おままごとから名づけの本に発展する娘ちゃんは
    天才かも知れない。
    だって、そんなこと、思いもつかないダス!

    かぼちゃのはいっている器だけど・・・
    うちにも同じものがあってびっくりした!

    「気持ちのお裾分け」って素敵な響き^^
    まっさんの引き出しは四次元ポケット並みだわ^^

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  2. すごい!!関東と関西で繋がっている『器』ねっ?!!

    なんかそういうのってちょっと嬉しいよなあ。^^

    『名づけの本』、図書館で借りるときは少しこっ恥ずかしかった・・・。

    いや、べつになんとなくやけど・・・。

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