2014年4月22日火曜日

空き地の遊び場。






















友人と友人の子どもさんたちといっしょに

夕方、ちかくの空き地をさんぽに出かける。


山や森林を壊したあとつぎつぎと家が建ち始め、

子どもたちの遊び場所が限られていくなか、

いつの間にやら自分たちなりのたのしみ方を見つけ出してくる子どもたち。


「現代(いま)の子どもは外で思いきりからだを動かして遊ばなくなった。」


などと問題視されているが、

からだを泥だらけにして

帰宅する子どもたちの姿をあちらこちらで発見すると

あきれ果てるとともになんとなく安堵する。







2 件のコメント:

  1. 崖の上から、光が差して、宇宙へ帰って行きそう(ー ー;)

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    1. チキュウジンタチヨ、マタアオウ。

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