市の『青少年センターまつり』へいったあと、
『たいようオルガン』や『はっぴいさん』で有名な
荒井良二さんのワークショップへ。
さまざまな絵本のつくりかたを
わかりやすく説明してくれた。
娘さんも荒井さんの作品は
大好きなので、
本人に会えるのをずっと楽しみにしていた。
いろんな材料を用意してもらい、
さっそく自分だけの絵本づくりを開始。
姪っ子Kちゃんと娘さん、
なにやらこそこそと話し合いながら
いっしょうけんめい作業中。
親たちは残念ながら、後ろの座席で見学のみだが、
子どもたちのたのしそうな雰囲気は伝わってくる。
荒井さん自らもダンボールをつなげて
キャタピラ絵本をつくりはじめる。
中に字や絵をかいて、
クルクルまわりながら読むことができる。
発想がやはりおもしろい。
真似して家でもつくってみよう。
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