2013年2月9日土曜日

『まるくん』たち。

















息子さんのちょっと変わった癖・・・というか習慣?


それは『文房具に顔を描く』こと。























こうすることによって、

なんでもない普通の文房具たちに

愛着が持てるらしい。


ちなみに名前は『まるくん』。


消しゴムはどんなに小さくなっても顔がなくなるまで、

使い切ってしまうのだとか。


いずれにしろ、

物をたいせつにしてくれるのは

親としてとてもありがたい。



2013年2月8日金曜日

スコーン。その1






















妹が仕事に出かける前に

朝早くから作ってくれた、ココアのスコーン。


昔からスコーンが大好きだった彼女。


私がスコーンを焼くたびに

大喜びして食べてくれた。


ココアの味がほんのり香って

とてもおいしかった。


どうもありがと。



2013年2月7日木曜日

文庫本。






















道尾秀介さんの


『向日葵の咲かない夏』は


ダンナさんに勧められて最近読み終えた本。


全部読んだ後、

もう一度冒頭部分などを読み返すと

とても面白かった。


そのあと妹にも勧めてみることに。

2013年2月6日水曜日

高砂公園。






















節分の日、

午後から隣の市の『高砂公園』に

食パンを持って池の鯉たちに餌やりをしに。






















鯉がどんどんと寄ってくる様子を

興味津々で眺めていた子どもさんたち。


あまりにも前かがみになり過ぎて

ドボン・・・にならないように注意しなくては。






















丸太の上を駆け上がると

長いすべり台が待ち受けている。






















途中から急に加速するすべり台。


私も何度か滑ったが

年齢を気にする間もなく、

興奮する声を抑えきれなかった。


いくつになってもすべり台は大好きだ。






















この遊具、どうしても『トリケラトプス』に見えるのだが、

娘さんはタコだと言い張る。






















いつものごとく

高いところに上る息子さん。























公園内の森の中を散策。


ドングリがたくさん落ちていたので

それを拾って、


「鬼は~そと!!」


・・・ドングリ爆弾を投げ合う。


正直、当たると節分豆の2倍痛い。






















木の枝のシーソー。


一歩間違えれば森林破壊の図。


いつもながら、

森の中でいると時間がゆったりと過ぎる。


日差しも心地よく、のどかな午後を過ごす。

2013年2月5日火曜日

父母の結婚記念日。






















1月31日は実家の父母の結婚記念日だった。


前日の晩から花束と手作りのピザを

プレゼントしようと用意しておく。


・・・が、めずらしく母がインフルエンザにかかったと聞き、

その日の夕方に車を走らせ母の様子を見に行くことに。


プレゼントを渡すと、

父母はとても喜んでくれて、

お礼にとたくさんのおみやげを

持たせてもらった。


これでは何のために急いで駆けつけたのか

分からないと言いながら、

思ったより元気だった母の姿に安堵する。

2013年2月4日月曜日

豆まきと恵方巻き作り。






















きのうは節分。


恒例の豆まきをする前に

今年は鬼のお面作りを。


とりあえず、

私はサッカーの練習に行っている息子さんを

迎えに行くことに。























家に着くや否や、

この格好で待ち構えていた二人。


常にサプライズを考えることが好きな子どもたち。






















楽しみにしていた恵方巻き作り。


欲張って中の具を入れすぎると

後で大変なことになるということは

とりあえず学習したらしい。(笑)


今年は南南東の方角なので

そちらを向いて恵方巻きを食べていたが、

途中で方角を間違えていたことに気づき、

全員、向きを変えて再び食べ始める。


この後に豆まきを。


お面をつけていても

顔に当たるとさすがに痛い。


豆まきは年々、激しくなってきている・・・。



2013年2月3日日曜日

帰りの車の中で。






















バスケットゴールがある近くの公園へ遊びに行く。


やはり定番の鬼ごっこをすることになるが

逃げて惑う姪っ子Kちゃん、不覚にも遊具のネットの間に足を突っ込む。


もがく姿はまるで網にかかった魚のよう。






















少しもじっとしていないパイン。


好奇心満々であちらこちらへ行ったりきたりして

ダンナさんを振り回す。






















さんざん遊んだあと、

帰りの車の中で娘さんの膝に寝転がって

疲れを癒していた。


目が眠たそう。