「勉強しなさい!」
というセリフは両親から一度も言われたことがない。
そんなことを言われていたら
きっと勉強なんてまったくやる気が起きなかっただろう。
子どもの頃から夜は早めに寝て、朝早く起きて勉強をする習慣があった。
おかげで中学、高校と一度も塾のお世話にならず
学生時代を過ごすことができた。
ただ早朝、勉強している間じゅう、
祖母がキッチンから朝ごはんの支度をする音が
聞こえてくることに
とても安心感をおぼえていた。
一人で勉強するとなんとなく孤独感があって
落ち着かない。
かと言って、子どもが勉強するよう、
常に親に見張られているのも息苦しい。
『自分と平行線上にいてくれる人』が
勉強をがんばる自分に対し、
そっと応援してくれていることを
子どもに感じさせたい。
おまけ。
小学校で人権啓発に関する標語をつくり、
娘さんの作品がめでたく入選。
今回のテーマは『いじめ問題』。
記念品としてもらった鉛筆。
嬉しそうにたいせつに机の中にしまっていた。
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