2012年8月23日木曜日

高齢者福祉体験講座。

市のボランティアの方たちによる、

『夏休み親子高齢者福祉体験講座』に参加。






















高齢者体験セットを装備した娘さん。


80歳くらい高齢者の体の動かし方を想定したもの。


目には視界が狭くなり、色が判別しにくい特殊なメガネを。


私もこのセットを付けて建物の周りを

一周したが、階段や狭い場所に来ると

思ったように体や足を動かせず、かなり苦労した。























車椅子の操作の仕方を教わる。


平地では簡単に押すことができるが

やはり段差や障害物に出くわすと

大変だった。


周囲の人の助けがいかに必要か、

親子ともども納得させられた。






















階段では車椅子を3人で担ぐ。


「よいしょっ!!」


掛け声を合わせるのを忘れずに。






















「つぎは右に曲がります。」


「階段を降ります。5段あります。」


・・・など目の不自由な方のヘルパーさんになったつもりで

アイマスクを付けて何も見えない人に声掛けを。


介護する人の半歩前を歩いて

肩(背の高い人には肘)に手を置き

やさしく誘導する練習。


じつはこれが一番難しかった。






















一通り体験講座を終えたあと、

ユニバーサルデザインが施されてある商品について調べる。


牛乳パックを念入りに調べる娘さんとFちゃん。


「あった!!」


見つけたときの嬉しそうな声。






















空き缶の飲み口にあった点字の言葉を調べる。


ちなみにビールの飲み口には『おさけ』という点字。


初めての高齢者福祉体験に

二人とも終始、真剣な表情だった。


私もいろいろと勉強になった時間だった。

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