『夏休み親子高齢者福祉体験講座』に参加。
高齢者体験セットを装備した娘さん。
80歳くらい高齢者の体の動かし方を想定したもの。
目には視界が狭くなり、色が判別しにくい特殊なメガネを。
私もこのセットを付けて建物の周りを
一周したが、階段や狭い場所に来ると
思ったように体や足を動かせず、かなり苦労した。
車椅子の操作の仕方を教わる。
平地では簡単に押すことができるが
やはり段差や障害物に出くわすと
大変だった。
周囲の人の助けがいかに必要か、
親子ともども納得させられた。
階段では車椅子を3人で担ぐ。
「よいしょっ!!」
掛け声を合わせるのを忘れずに。
「つぎは右に曲がります。」
「階段を降ります。5段あります。」
・・・など目の不自由な方のヘルパーさんになったつもりで
アイマスクを付けて何も見えない人に声掛けを。
介護する人の半歩前を歩いて
肩(背の高い人には肘)に手を置き
やさしく誘導する練習。
じつはこれが一番難しかった。
一通り体験講座を終えたあと、
ユニバーサルデザインが施されてある商品について調べる。
牛乳パックを念入りに調べる娘さんとFちゃん。
「あった!!」
見つけたときの嬉しそうな声。
空き缶の飲み口にあった点字の言葉を調べる。
ちなみにビールの飲み口には『おさけ』という点字。
初めての高齢者福祉体験に
二人とも終始、真剣な表情だった。
私もいろいろと勉強になった時間だった。
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