2012年7月4日水曜日

要注意乳歯。

ある日、娘さんの左下の歯の一本が

要注意乳歯であることが判明。


ほうっておくと、永久歯の歯並びに影響してしまうので、

さっそく歯医者さんで抜歯してもらうとこに。


麻酔注射を歯の周り4ヵ所打ったあと、

大きなペンチのようなもので

グリグリと歯を動かしポンッ。


・・・抜歯終了。


歯の手術は見ているほうがこわい。(笑)


「こわくなかった?いたくなかった?」


「ぜんぜん。」


抜歯後は平然としていた娘さんだが、

しばらくすると麻酔がきれてきた様子。


「いた~いいい!!!」


いきなり、家の中でのたうちまわり始めた。


夕食も娘さんの大好きなものばかり用意したが、

終始無言、そして涙目で食べていた。























我が家では、子どもさんたちの乳歯は

むかしからのしきたりである、

屋根の上に放り投げたり、

家の軒下に放ったりせず、

子どもさんたちが、

小さかったときに読んであげた、

ある絵本をお手本にすることにしている。


タイトルは忘れてしまったが、

抜けた歯を夜寝る前に枕元においておき、

眠っている間に妖精が来て、

歯と引き換えにお金(ワンコイン)を

置いていってくれるというもの。


うちでは、お金の代わりに飴玉を置くことにしている。


妖精の存在を信じず、

当然、自分たちの親の仕業であることは

とっくの昔からわかっている子どもさんたちだが、

毎回、歯が抜けると、

「やった~!枕元においてこ!」

と言い、

未だにこのちょっとした儀式は続いている。


枕の下に入り込んでどこに行ったのか

わからず必死に探し当てた乳歯は

歯の形をした入れ物に入れてたいせつに保管。







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