またまた、素敵な絵本に出会えてウレシや。
『あかちゃんがやってくる』。
ジョン・バーニンガム 作 ヘレン・オクセンバリー 絵 谷川俊太郎 訳
(・・・もう、このずらりと並んだワタシの好きな作家さんたちの顔ぶれ
を見ただけで、鳥肌が・・・。)
ヘレン・オクセンバリーさんは『きょうはみんなでクマがりだ』でお馴染み。
谷川さんの親と子の対話式文章がいつまでも、心にのこる。
これとよく似た絵本に、
やはりジョン・バーニンガムさんと、谷川さんコンビの
『おじいちゃん』が。
こちらも、祖父と孫娘の対話式。
明らかに違うのは、『あかちゃんがやってくる』は、あたらしい家族を
迎えるまでの心の準備、不安、期待などを織り交ぜて表現しているのに対し、
『おじいちゃん』は大切な肉親との別れるまでの気持ちの整理をしつつ、
おじいちゃんの幼少期を振り返りながら、ゆっくりゆっくりと段階を追っていくところ。
でもラストの部分は共通しているような。(実際は全く違うものなのだけれど)
なんどもなんども読み返し、読み比べてみるのも楽しい。
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