「断水らしいよ。水道工事がトラブって、
いつ、復旧するかわからないんやて。」
昨日、昼前に近所のお友達からの電話連絡。
『水はたいせつに。』
などと、日頃からみなさん、心掛けていることなど、自明の理。
しかし、いざ、水が使えないとなると、やはりたくさんの問題が頭をよぎる、よぎる。
「夕ごはんは??え~っと、あとは副菜だけだから、焚き物から和え物に変更。」
「トイレは??うーんと、・・・あ、ペットボトルに貯めてあるお風呂の残り湯を使用しよ。」
・・・などなど。
それでもやはり、心に浮かんだのは、地震の被災地のこと。
たった、数時間の断水だというのに、こんなにも、心の準備、物事の準備が
必要なものなのか・・・。
改めて、自分の生活を見つめ直すことができて、これ幸い。
(結局、水道のパイプ違いで、我が家の断水は免れたのだけれど。)
夕方、寒の戻りともいうべき雨風のあと、
空に二筋の虹が。
これは妹から送られてきた画像。
近所に住む、男兄弟、Tくん、Kくんが、階段の踊り場の窓から
顔を出して、娘さんを大声で呼ぶ声。
「虹、でてるよ~!!」
無邪気な声で教えてくれる、二人の笑顔。
鮮やかに空に浮かぶ、二つの虹の航路。
その日、一日の出来事を振り返りつつ。
『水』をつくることができない人間は
しょせん、自然の一部。
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