2011年4月4日月曜日

またまた出合えた。

十冊の本を一回ずつ読むよりも、

一冊の良質な本を十回読むほうが

人間にとって大きな糧となるのではないか??


・・・などと思い始めてから幾度となく、

そんな『良質な本』との出合いを重ねつつ、

この度またまた出合えて、これまたうれし。























・・・絵本です。

だからすぐ~に十回でも二十回でも読める。(笑)


J・パトリック・ルイス作

『百年の家』。


歴史の波に翻弄されながらも、人間の生きる力を

ただただ見守り続けるだけの家。


まさにこれを読んで心に浮かび上がったのは

『静観』という漢字二文字。


ちなみに『広辞苑』には

『静観』とは『自らは行動することなく静かに成り行きを見守ること』

と記されている。


親が子どもに接する態度でも

時と場合においては『静観』も必要なのだろう。























『ミムラの絵本散歩』。

以前、紹介した『ミムラの絵本日和』の続編。


今回はミムラさんが愛好している『ムーミン一家』の魅力を

冒頭部分で分かりやすく紹介している。


そういえば、ワタシがまだ高校生真っ只中の時代。

バレーボール部に所属していたワタシは

その日も友達と並んでアップのランニングをしていると、


友達 「今朝、ムーミンのアニメ見てきたんやけど、

めっちゃおもろいシーンがあってん。」

ワタシ 「??」

友達 「(声色を変えながら)『うるせえ!お前なんかカバのくせに!』

『ボクはカバじゃない!!ムーミンなんだ!!』って言っててん。」


・・・ただえさえ笑いのツボが人より多いのではないかと

思うワタシなのに、そんなことを走っているときに言うのは、反則だわ。


そのあと、笑い過ぎて走れなかった。

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