昨日のことですが、
1月7日の朝に無病息災を願って
いただくという、
『七草がゆ』。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、
ほとけのざ、ずずな、すずしろ。
・・・は春の七草で、
はぎ、すすき、ききょう、くず、
なでしこ、ふじばかま、おみなえし。
・・・は秋の七草。
・・・だったよな?
97歳で亡くなったひいばあちゃんが、
よく『梅干しと茶粥セット』を食べていた・・・。
そういえば、梅干しに砂糖をかけて食べていたような・・・。
さすが、明治生まれの女。
明治といえば、
その前の時代、天保の大飢饉の辺りのノンフィクション。
三浦綾子さん作
『海嶺』 上・中・下。
お友達に借りていて、
ゆうべ、読み終えたばかりのホヤホヤ。
登場人物の乗った船が難破し、
海を漂流する中で、
人間の極限状況における行動を
まざまざと浮き彫りに描くのは『上巻』。
生き残った3人の異国への漂着により、
彼らがさまざまな困難に立ち向かう姿を描くのは
『中巻』。
主人公たちの帰国のために、
手助けしてくれる異人、
そして、鎖国制度と大飢饉のために、
彼らの帰国を阻止しようとする、卑劣な考えを持つ幕府
との葛藤を描き、切ないラストを飾るのは『下巻』。
夢中になって読んでしまいました・・・。
どこへ行くにも、カバンの中へ、ポン。
・・・良かった。
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